思考は現実化する

自分の潜在意識を書き換えるために、自分が学んだ事を整理しまとめています。

【目標達成の秘訣】勇気を持って、やらないことを決めてみる

f:id:b204638:20180722173537j:plain

 

こんにちは。

 

あなたは普段、自分が立てた目標をあきらめずに最後まで達成することができていますか。

 

例えば、年のはじめに目標を立てた方。くじけず目標達成できているでしょうか。

 

「今年こそ禁煙するぞ!」

「今年は夏までにスリムになって素敵な水着を着るんだ」

「朝の勉強を習慣化して今年こそ合格!」

 

など「今年こそ」と考えて大きな目標を掲げた人は、今も目標達成に向けてまい進できているでしょうか。

 

たしかに「一年の計は元旦にあり」ということわざもあるように、1年の始めは昨年までの事柄をリセットして、新たな目標を考えるのに良いタイミングだといわれています。

 

その一方で、「お正月に目標や計画を立てる」のは目標を達成できない典型的なパターン、という意見もあるようです。一体、どちらが正しいのでしょう?

 

今回は、目標を達成する秘訣について考えてみます。

 

 

 

その目標、本当に実行し続けられますか?

目標や計画を立てる時「夢は大きく」とついつい未来の自分に過酷な目標を与えてしまうことがあります。

 

何かを新たに始めようと考えた時、とくに新しい年を迎えた時などは気が大きくなってそのような目標を立てがちです。

 

しかし、人間は例え何かを決断したり、新しい年を迎えたからといって急にスーパーマンになれる訳ではありません。

そのため、大きな目標を立てて意気込んではじめてみても、結局、継続して習慣化することができずに挫折してしまうことも。どんなことでもコツコツと継続して習慣化できなければ達成するのは難しいものです。

 

野球選手のイチローも

小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。

と言っています。

 

目標を掲げる際は、どんな状況でも「一生続けられるか?」どうかを自分に問いただしてみると、自分に過酷な目標を課してしまうことを回避できるかもしれません。

 

 

好きなものを断つと、目標が達成できる?

昔から願い事を叶えるための願掛けの方法として「断ち物」があります。願いを叶えるために、自分の好きなものを断って願いを成就しようとする方法です。

 

古典落語「芝浜」にも

 

「・・わかった!おっかあ、俺はもう、酒を止める。明日っから一生けんめい働くから、なんとかしてくれ!」


と断酒して商いに精を出す、というお話があるように、自分の好きなものを断つと「決意」することは効果があるようです。

好きなものは、お酒やタバコ・コーヒーや甘いものなどの嗜好品や、テレビ・映画・漫画などの娯楽など、自分の好きなものなら何でもOKです。

 

「決意」が強ければ強いほど、そして断つものが自分の好きなものであればあるほど、それをやめた事を思い出す度に「決意した時の気持ち」を思い出すため、継続することができるようです。

 

 

勇気を持って、やらないことを決めてみる

とはいっても「断ち物」のように、自分の好きなものを断ち続けるのは辛いもの。他に良い方法はないのでしょうか?

 

そういう方は、まず自分の中で「やらないことを決めてみる」ことをおすすめします。

 

私たちは、目標を達成するしないに関わらず、色々なことをやろうとしてしまいます。限られた時間の中では、そのままの状態で新しいことを始めようとしても、そのための時間がなく、結局、挫折する要因となってしまいがちです。

 

忙しい現代社会では、何か新しいことをはじめようとしても、結局、時間がとれなくて続けられないことが多いものです。

しかし「時間」というものは意識して確保しなければけして余ることはありません。

 

【関連記事】時間とお金はあまらない【パーキンソンの法則】

 

「勇気を持って、やらないことを決めてみる」ことで、自分の時間の優先順位を決め、本当に大切なことに注力し続ける方が、目標達成の近道になるのです。

 

 

まとめ

目標を達成するにはじっくりと腰を据えて、一生続けることができる無理のない計画を練るのも大切です。

さあ、あなたも目標達成のために、勇気を持って、やらないことを決めてみませんか?

 

※この記事は2017年1月5日にWordPressにて投稿したものに加筆修正を加えたものです。(145)