思考は現実化する

自分の潜在意識を書き換えるために、自分が学んだ事を整理しまとめています。

自分で考え、選び、行動することの大切さ

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こんにちは。

 

あなたは普段、自分で考えて行動していますか。

 

人生はさまざまな選択の連続です。中には「進学」「就職」「結婚」など、その後の人生を大きく左右するような大きな選択もあります。

 

このような選択以外にも、普段、意識していないだけで私たちはつねにさまざまな選択をしています。

 

例えば、あなたは、今、この瞬間、この記事を読み続けるという選択も、ページを閉じるという選択もすることができます。

 

 

 

読み続ける選択をしていただきありがとうございます。

 

このように、あなたは、意識するしないにかかわらず、つねに、瞬時に、さまざまな選択をしています。その1つ1つは些細なことかもしれませんが、その選択の蓄積が、あなたの次の選択肢へとつながり、その連続した選択の軌跡が、そのままあなたの人生の軌跡となっていきます。

 

そう考えると、どんな些細な選択も疎かにできないのではないでしょうか。

 

今回は、自分で考え、選び、行動することの大切さについて考えてみます。

 

 

自分で選べる人・選べない人

あらためておたずねします。

あなたは普段、物事の選択を自分で行うことが多いでしょうか。それとも、他人に委ねることが多いですか?

 

例えば、友人と遊びに行く計画を建てる時、「どこに行こう?」とたずねられて「どこでもいいよ」といっていませんか。

 

例えば、お昼休みに同僚とランチに行く時、「今日はどこのお店にしよう?」とたずねられて「任せるよ」といっていませんか。

 

例えば、パートナーと買い物に行った際、「今晩、何が食べたい?」とたずねられて「なんでもいいよ」といっていませんか。

 

これらは、一見、相手の意見を尊重しているように思えるかもしれませんか、一方で、決断の責任を相手に押し付けてしまっているともいえます。

 

もちろん、相手によってはそんなことを気にもしないかもしれませんし、むしろ主導権を握れることを喜ぶことも多いかもしれません。

 

でも、毎日、食事の準備をしている方が、パートナーや家族からいつでも「なんでもいいよ」といわれるのは、きっと寂しいものではないでしょうか。

 

でも、どうして人によって、自分で選べる人・選べない人に分かれてしまうのでしょう。

 

1つには子どもの頃の生育環境が影響すると考えられます。

  • 否定される事が多かった
  • あまり認められなかった(褒められなかった)
  • 自分で選択する機会が少なかった
  • 過保護に育てられた

 

子どもの頃に、自らが選択したことに対して「否定」されたり「認められない」ことが多かったりすると、自分で選ぶことを積極的にしないようになりがちです。

 

また、親の影響力が強く「選択する機会が少なかった」り「過保護に育てられた」りすると、選ぶという経験を積まないまま大人になってしまうこともあるのです。


さらにこの「生育環境の影響」は、選べない人になってしまう以外にも、自己肯定感の育成にも影響をおよぼす可能性があります。

否定される事が多かった
あまり認められなかった(褒められなかった)
自分で選択する機会が少なかった
過保護に育てられた

 

つまり自己肯定感が低いことによる「自信のなさ」も合わさって、いっそう自分で選ぼうとしない=選べない人になってしまうのです。

 

 

自分で考え、選び、行動することの大切さ

自分で選ぶことの大切さ。それは「言い訳をしなくなる」ことです。

 

選ぶことは、どんなに小さなことでも人生の選択です。その選択の連続があなたの人生の足跡になるのです。

 

その大切な選択を、もし、人の選択に委ねてしまったら。それが、あなたにとって全く不満のない幸福なものなら問題ないかもしれません。

 

ところが、人生とはそんな風にすべてがあなたの思い通りにうまくいく訳ではありません。そのため、もし人に選んでもらった人生を歩んでしまうと、上手くいかなかった時に、あなたはきっと誰かのせいにしてしまいます。しかし、その誰かは決してあなたの人生に責任を取ることはできません。当然ですよね。

 

一方、もしあなたがつねに自分で考え、選び、行動することを続けていれば、その結果はすべて自分の責任になります。他でもない自分自身の選択ですから、誰かのせいにしたり、言い訳することもできません。

 

必然的に自分で責任を取ろうとするようになります。つまり、選択することは自分の人生を自分の責任で生きることにつながるのです。

 

 

選べる人になるための自分で選ぶコツ

とはいえ、あなたは「自分で選ぶことに難しさ」を感じてしまうかもしれません。

もしかしたら、それは「正解」を選ぼうとしたり、選ぶ理由を考えようとするからではないでしょうか。

 

自分で選べるようになるためのコツ。それは「正解を求めない」「理由を考えない」ことです。

 

そもそも人生に決まった正解なんてありません。

 

また、人生には明確な理由がなくても選ばなくてはならないことはたくさんあります。

そんなときに「正解」や「理由」を考えたら選べなくなってしまいます。

 

また、選んだ後に答え合わせをしないことも重要です。いちいち正解かどうかを確かめようとすると、なかなか選べなくなってしまいます。

 

正しい一歩を踏み出そうと慎重になればなるほど選べなくなってしまうのです。

 

では「正解」や「理由」を考えずにどうやって選べばいいのでしょう。

 

それは「自分が納得できる」ことを選ぶこと。

 

つねに自分が納得できる選択をすることができれば、もしその後どんなことが起っても「自分が納得して選んだ結果」として受け止めることができるようになるのです。

 

どんな時にも言い訳をせずに、どんなことでも自分の責任として受容できるようになることは、それだけで十分幸せな生き方ではないでしょうか。

 

 

まとめ

今回は、自分で考え、選び、行動することの大切さについて考えてみました。

 

あなたが普段、あまり自分で選ばないのは、おくゆかしい性格でつねに他人を立てようという気遣いからかもしれません。それでも、どんな時でも、あなたの選択を誰かに任せてしまうのは考えものです。

 

それは、あなた自身の人生を生きずに、誰かの人生に依存してしまう選択に他ならないのです。

 

すべてが上手くいっているときはそれでもいいと思うかもしれません。しかし、人生は山あり谷ありです。もし谷ばかり続くようなことがあった時に自分で選択できなかったり、選択肢がないという状況に陥ってしまわないよう、自分が納得して選んだ結果としての人生を歩むことができればと思います。

 

自分で考え、選び、行動することの大切さについての考察は以上です。最後までお読みいただくことを選択いただきありがとうございます。