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キャプテン翼に学ぶ日本代表がベルギーに勝つ方法

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こんばんは。

 

あなたはサッカーは好きですか。

 

現在開催中のワールドカップロシア大会では日本が2大会ぶり、3回目の決勝トーナメント進出を決めかなり盛り上がっていますが、わが家でも昨年サッカー部に入部した子どもがキャプテン翼に夢中になっています。

 

キャプテン翼

1981年から88年まで週刊少年ジャンプで連載された「ボールは友達」が信条の主人公・大空翼の活躍と成長を描く高橋陽一さんのサッカー漫画。1983年に制作・放送されたアニメは、その後、アメリカを初めイタリア・スペイン・フランス・ドイツなどの欧州や中国・韓国などのアジアや中東を含めて世界50か国以上で放送され、後にプロサッカー選手となる多くの選手達に影響を与えた。2018年4月からは、舞台を現代に移し細かな描写を変更したうえで、原作の第1話から忠実に描かれるリメイク作品として放映されている。

 

そんなキャプテン翼ですが、今回のワールドカップでは「日本のサッカーがついにキャプテン翼に追いついた」と話題になっています。

 

今回は、日本の決勝トーナメント初戦の相手”赤い悪魔”ベルギーに勝つ方法についてキャプテン翼を参考に考えてみます。

※一部キャプテン翼のストーリーのネタバレが含まれています。

 

 

日本のサッカーがついにキャプテン翼に追いついた!?

ワールドカップロシア大会・本大会予選リーグH組。初戦のコロンビア戦で値千金の勝利を掴んだ日本代表は、その後の第2戦・最終戦で、キャプテン翼を彷彿とさせるようなプレイを繰り出し、見事、2大会ぶり、3回目の決勝トーナメント進出を決めることができました。

 

1次リーグH組第2戦、セネガル戦の前半終了間際に仕掛けたオフサイドトラップは「史上最高のオフサイドトラップ」として注目を集め、ツイッターのトレンドワードでも「オフサイドトラップ」が上位に入りました。

 

全文表示 | 日本、セネガル戦で「史上最高のオフサイドトラップ」 海外からも絶賛「キャプテン翼だ!」 : J-CASTニュース

 

このオフサイドトラップ、キャプテン翼の作中では、フィールドの貴公子の異名を持つ武蔵FCの三杉淳くんが、主人公の大空翼くんの所属する南葛SCとの試合でオフサイドトラップを成功させるシーンが登場します。

今回、日本がセネガル戦で仕掛けたオフサイドトラップは、このシーンを彷彿させるような美しいものでした。

 

一方、1次リーグH組最終戦、ポーランド戦後半のパス回し。日本が決勝トーナメント進出を決めるために選んだこの作戦は、キャプテン翼で翼くんの南葛小学校が天才GK若林源三率いる全国優勝の強豪・修哲小と初めて対戦した際に苦しめられた「鳥かご」を思い出させるものでした。

 

キャプテン翼では、修哲小が先制後に若林くんの「鳥かごだっ!」というの合図により、自陣でパス回しを続け、時間切れを待つこの戦術が仕掛けられました。この時は「鳥かご」に徹することができなかった修哲小の選手の隙をついて翼くんが同点ゴールを奪い、南葛小は引き分けることができました。

 

今回のポーランド戦では、日本は先制されていましたが、そのまま試合を終了すれば決勝トーナメント進出できる公算が大きいと判断し、約10分間、自陣でパス回しをして時間を過ごすことに費やしました。

 

この作戦は試合終了後、世界中で賛否の分かれる意見が飛び交うなどオフサイドトラップの時とは違う意味で注目を集める結果となりましたが、勝ちにこだわり非情に作戦を遂行するさまはまさにキャプテン翼で登場した「鳥かご」戦術そのものでした。

 

 

”赤い悪魔”ベルギーに勝つために

ワールドカップ・本大会予選リーグ3試合のうち2試合でキャプテン翼を彷彿とさせる戦術・プレイを見せ見事、決勝トーナメント進出を決めた日本代表。しかし、決勝トーナメント初戦の相手は”赤い悪魔”という異名を持ち危険な攻撃力を誇るベルギー。

 

その攻撃の軸となるのが身長190cm・93kgの体格を生かした突破力が持ち味のFWロメル・ルカク。他にもエデン・アザール、ケビン・デ・ブライネとワールドクラスのタレントがそろっています。

 

キャプテン翼の中で、圧倒的な突破力を誇るFWといえば、明和FCの日向小次郎君です。そのプレイスタイルは『ボールを持ったら一直線だ!』の名台詞もあるように、圧倒的なパワーでディフェンスを吹き飛ばしながら突き進む突破力が持ち味。さらに小学生ながら「シュートでゴールネットを突き破る」という恐ろしいパワーの持ち主なのです。

 

さらに、その日向くんには、小柄ながらテクニックに長けた沢田タケシくんがパスを供給します。後に東邦ゴールデンコンビと称されるこの2人が、翼君を要する南葛SCの前に立ちふさがるのです。

 

この日向小次郎くん、ベルギーのルカクのような選手ではないでしょうか。さらに日向君とコンビを組む沢田君は、ベルギーでいえば173cmと小柄ながら当たりの強さもあり、さらに、一瞬の加速で対面するDFを突き放すスピードもあるアザールが該当しそうです。

 

つまり、キャプテン翼の中の、翼君を要する南葛と日向君の明和の試合に、日本がベルギーに勝利するためのヒントが隠されているのです。

 

 

南葛(日本) VS 明和(ベルギー)

ところで、じつは、キャプテン翼の中では、南葛は明和に全国大会の初戦に敗れています。

 

え!それじゃあ、ヒントもなにもないのでは!?

 

そう。確かに南葛は明和に負けました。しかし、最終的にはその大会の決勝で明和に勝利し優勝してもいます。

 

じつはその大会は、予選リーグを6チームずつ8ブロックに分けて、各組上位2チームが決勝トーナメント16チームに勝ち残るシステムだったのです。そのため、初戦では明和に敗れたものの4勝1敗で2位勝ち抜けを果たし、トーナメントの決勝で雪辱して優勝したのです。

 

初戦で明和に負けたのは、後に「S.G.G.K(スーパーグレートゴールキーパー)」という異名をとる天才ゴールキーパー若林源三くんの存在も大きかったのですが、それ以上に、日向小次郎君の圧倒的な攻撃力の前に、南葛は手も足もでないという状況でした。

 

もし、南葛を仮想日本、明和を仮想ベルギーと想定した場合、やはり日本の守護神川島選手が大きなカギを握りそうです。もし、予選リーグ1試合目・2試合目のように、南葛の控えGK森崎くんのような動きであれば、日本は赤い悪魔の攻撃を食い止めるのは難しいかもしれません。

 

まずは、川島選手が予選リーグ3試合目で見せた好プレーを連発することができれば、決勝での南葛VS明和のようないい試合ができるのかもしれません。

 

さらに、南葛VS明和の決勝戦では、南葛のゴールキーパー若林くんに対し、日向くんが「ペナルティーエリアの外からゴールを決める」ことにこだわったことが試合を大きく左右した面もあります。

 

これは翼くんのチームメイトの南葛DF石崎くんの日向くんへの一言が影響しています。もし石崎くんの一言がなくて、日向くんが前半から積極的にペナルティーエリア内からシュートを打っていたら、試合は延長戦のあとに再延長戦をやるところまでもつれることは無かったのかもしれません。

 

つまり、今回のベルギー戦でも、ルカクが「ペナルティーエリアの外からゴールを決める」ことにこだわるように仕向けることができれば、あるいはワンチャンスあるかもしれません。

 

 

日本がベルギーに勝利するためには、攻撃をしのぐだけでなくゴールを奪う必要があります。その日本の前に立ちふさがるのは199cmの身長と長い手足で素早くシュートに反応するティボー・クルトワ。

 

キャプテン翼の中にも、このティボー・クルトワともいえるゴールキーパーが存在します。それは日向くんと同じ明和FCの若島津健くんです。

 

キャプテン翼の中で、絶対的な守護神といえば「S.G.G.K(スーパーグレートゴールキーパー)」若林源三くんですが、若島津くんも、若林くんにおとらぬ名ゴールキーパーなのです。

 

その特長的なプレイスタイルは空手道の技術を応用したセービング。高い反射神経やゴールポストを蹴っての三角飛びなどを駆使して明和のゴールを守ります。

 

決勝の再延長戦で、この若島津くんからゴールを奪うために南葛がとった作戦。それは、前半は守りに徹して翼くんと岬くんを休ませて後半に勝負をかけようというものでした。

 

ちなみに岬太郎くんは、翼くんの親友で、柔軟なボールタッチで翼くんとの息の合ったコンビプレーを得意としている選手で、翼くんと岬くんのコンビは「黄金(ゴールデン)コンビ」と呼ばれています。

 

この南葛の作戦は功を奏し、残り時間攻めて攻めて攻めまくる作戦をとった明和の攻撃に必死にたえた南葛は、残り2分というところで「岬くんがおとりになっての翼くんのオーバーヘッドキック」という時間差オーバーヘッドキックで同点に追いつきます。

 

そして最後は、日向くん、若島津くんを抜いた翼くんが、ゴールネットを突き破るシュートを放ち勝利を決めるのです。

 

今の日本代表でゴールデンコンビのような息の合ったプレイが期待できる選手といえば、乾選手と香川選手ではないでしょうか。

 

つまり、乾選手と香川選手を温存しながらベルギーの攻撃に辛抱強く耐え、チャンスに乾選手と香川選手が翼くん・岬くんのゴールデンコンビのようなスーパープレイでクルトワ選手からゴールを奪うことができれば、日本の勝利は夢ではないのかもしれません。

 

 

まとめ

今回は「キャプテン翼に学ぶ日本代表がベルギーに勝つ方法」と題して、この後行われるベルギー戦に日本が勝つ方法を考えてみました。

  • 川島選手が「S.G.G.K(スーパーグレートゴールキーパー)」若林源三くんのような活躍をみせる
  • ルカク選手が「ペナルティーエリアの外からゴールを決める」ことにこだわるように仕向ける
  • 乾選手と香川選手がゴールデンコンビのようなスーパープレイでクルトワ選手からゴールを奪う

 

もし、これは実現できれば、念願のベスト8進出が叶うのかもしれません。(むしろそんな活躍が続けば、ワールドカップ優勝だってできそうですが)

 

日本対ベルギーの試合は、この後27:00開始ですが、私はそんな日本代表の活躍を夢の中で応援しようと思います。

 

ガンバレ日本!

 

おやすみなさい。