思考は現実化する

自分の潜在意識を書き換えるために、自分が学んだ事を整理しまとめています。

自転車のシャフトが折れた話〈ポジティブ・リアクション〉

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自転車のシャフトが折れた

昨夜のこと。

仕事帰りにいつものように自転車で帰宅する道すがら、途中でギアを変えた瞬間に急に違和感を感じました。

 

ペダルを漕げば進むことは進むのですが、なんというか「ぐにゃぐにゃ」した乗り心地。

ギアを変えた時に何か引っかかったのだろうか、と自転車を降り確認してみるも特に何かが引っかかっているわけでもない。

ギアを何度か変えてみても、いっこうに改善される気配がない。

なんかこう、乗っていると「ぐにゃぐにゃ」と気持ち悪いのです。

 

もう一度降りて、後輪を確かめてみると、軸のところがなんだか外れたような折れてしまったような感じになっています。

一応、乗れないこともないのですが、それでケガをしても事なので、そこからは自転車を押して、うちの近所の自転車に向かいました。

 

すると案の定、

「後輪のハブシャフトが折れていますね」

修理についてたずねてみると、シャフトだけでなくホイールもガタがきてるから1万円以上はとのこと。_| ̄|○

 

私の自転車は、購入して約5年。

毎日、通勤で片道約2.4kmを走りそれなりにガタも来ている気もしましたが、それでもまだまだ乗れると思っていました。

前輪・後輪のタイヤも1度交換し、ブレーキパッドも定期的に交換していましたが、ハブシャフトが折れるということは、きっとそれなりに金属疲労も起きていたのでしょう。

この機会に、新しく買い換えようと思います。

 

自転車のシャフトが折れて良かったこと

自転車が故障してすぐ、私は、故障して良かったことを考えはじめました。

自転車のシャフトが折れて良かったこと

  • 大きな事故につながる前に気がつけて良かった。
  • 子どもと一緒に自転車を新調するきっかけができた。(この冬、子どもに新しい自転車を買う予定です)
  • 壊れたのが忙しい日じゃなくてラッキー!
  • ボーナスがもらえた12月で良かった。
  • しばらく毎日ウオーキングできるぞ!

 

 良いことを考えていくと、気分も少しずつ上向いてきます。

どうせ、起きてしまった出来事(自転車の故障)は変えようはないのです。
それなら、起きてしまったことにがっかりしてしまうより、前向きになれるように考えた方がいいと思います。

 

そういえば、以前の私であれば、きっとこんなふうに、もっと落ち込んでいたと思います。

  • 年の瀬で出費がかさむのに。
  • 子どもの自転車やクリスマスプレゼントも買う予定なのに。
  • 週末まで歩き通勤は大変だな。
  • 今月はiPhoneも壊れたのに。

もちろん、そういったことがまったく頭をよぎらなかった訳ではありません。

でも、それに対して「怒り」や「悲しみ」を抱くより「まあ、しょうがないよね」と受容することができたのです。

 

ポジティブ・リアクション

「ポジティブ・リアクション」とは「起きてしまった出来事や事実」に対して、ポジティブな反応・解釈をすること。

まだ起こっていない「未来の出来事」をポジティブに考える「ポジティブ・シンキング」に対して、「ポジティブ・リアクション」では、起こってしまった「過去の出来事」にポジティブな反応をします。

 

世の中、上手くいくこともあれば、いかないこともたくさんあります。(むしろ上手くいかないことの方が多いのかもしれません。

そんな時に、うまくいかなかった出来事に心を捕らわれるのではなく、 うまくいかなかったことに対してポジティブに解釈して反応してみるのです。

 

ポジティブリアクション

  • 「出来事」⇒「解釈」⇒「反応」というプロセスがあることを意識する。
  • それが意識できれば反応(リアクション)をポジティブに変えることができる。
  • 大切なのは「その反応は自分で選んでいるのだ」と意識すること。

 

出来事は変えられない(選べない)。でも、それに対する解釈や反応は自分で選ぶことができる。そうすれば、つらい出来事に心が折れることもなくなるはず。

 

少しづつですが、私にもポジティブ・リアクションが身についてきたような気がします。  

自転車のシャフトが折れて良かったこと(追加)

  • ポジティブ・リアクションが身についてきた。

 

最後に、今日のまとめのひとことでこの記事を締めたいと思います。

 

自転車のシャフトが折れても、自分の心は折れませんでした。