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【どうする?】親が不在の家で、子どもたちだけで家遊び

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こんにちは。

持ち前の自己肯定感の低さからぼっちな少年時代を過ごした私とちがい、うちの子どもには友達がたくさんいます。それはとてもうれしいことなのですが、最近、少し気になることがあります。どうも私が仕事で不在の時に、家に友達を入れて遊んでいることがあるようなのです。

今回は、親のいない家で、子どもたちだけで家で遊ぶことについて考えてみます。

 

子どもたちだけで家で遊んでいることがある

先日のことです。家に帰ると少し子どもの様子がおかしい。何か隠し事をしている時のような感じがします。素知らぬ顔で「今日は何して遊んでいたの?」とたずねると友達と公園に行ってきたという。その声を聞きながら、部屋の中をぐるりと見渡すとコタツの中から、見たことのない手袋が出できました。それでもしらを切る子どもに「絶対に怒らないから、正直にいってごらん」と伝えると、やっと「じつは〇〇が来ていた」と白状しました。

こうやってわかりやすい証拠が出てくる時もあれば、そうでない(例えば普段使わないゲームのコントローラが出ている)時もあります。

普段から「大人がいない家で、子どもたちだけで遊んではダメ」といっているので、私に怒られると思っているのでしょう。隠そうとする子どもにに少し寂しさを感じてしまいます。

とはいえ、このまま許してしまう訳にもいかないと考えています。どうしたものやら・・・。

 

親がいるときに子どもが家で遊ぶことのメリット

人によっては子どもが友達を家に連れてくることに抵抗がある方もいらっしゃると思います。

子どもの友達を家に呼んでほしくない理由

  • 片付けていない家を見られたくない。
  • よそのお子さんに何かあっては思うと・・・。
  • とにかくうるさいからイヤ。
  • 図々しくてびっくりすることがある。 

確かに躊躇したくなる理由もたくさんあるような気がします。そういう私自身は、親がいるときに子どもが家で遊ぶことにはそれほど抵抗はありません。それはたくさんのメリットがあると思っているからです。

子どもの友達が家に遊びにくるメリット

  • 友達と仲良く遊ぶ子どもの姿にホッとする。
  • 普段、友達とどのように接しているかわかる。
  • 子どもの交友関係を知るチャンス!
  • 子どもたちがどんなことに興味があるのか知ることができる。

 うちの中では普段まだ甘えん坊なところのある子どもが、友達の前では自分のことを「オレ」と言っていたり、子ども同士ではけっこう強気な面もあることがわかったりと、家や授業参加だけでは見ることができない一面を知ることができるのです。

他にも、子どもたちだけで遊んでいるので「家事がはかどる」というメリットも。子どもが「たいくつ〜」「ヒマ〜」と寄ってくることがないので時間を確保しやすかったりします。(ブログを書く時間にも最適です)

しかし、これが子どもたちだけで家で遊ぶとなると話は一転します。

 

子どもたちだけで家遊びは心配がいっぱい

親が不在の家で子どもたちだけで家で遊ぶことについては、昔から世の親たちの心配事のようで、ネットの掲示板などでも様々な意見が交わされています。

それらの意見をみると子どもだけでの家遊びについては「反対」「NG」という意見が多いようですが、中には「反対ではないという人もいるようだ」というコメントもあり、全ての親が必ずしも「反対」ではないようです。家庭により様々な事情がありますし、子育てについては様々な意見があって必ずしも「これが正解」とはいえないと思います。

ここではあくまで私が「子どもたちだけでの家遊び」で心配に思うことを書かせていただきます。

もし、友だちがケガなどをしてしまったりしたら取り返しがつかない。
もし、なにかが壊れたり無くなってしまったらややこしいことになる。

もしも、子ども同士で遊んでいる時に、何か事故やトラブルが発生してしまったら、子どもの親同士もきっとモヤモヤした気持ちになったり、揉め事に発展してしまうかもしれません。そして最悪「あそこの子とは遊ばない」とでもなったりしたら、一番悲しむのはたぶん子どもたちだと思います。そんなことはさせたくありません。

 

ビックリするくらい図々しい と感じてしまう子どもがいる。

遊びにくる子どもたちの様子は、その子の家庭によりさまざま。毎回、必ず水筒やお菓子持参で来る子もいれば、「のど乾いたお茶ください」という子も。中には勝手に冷蔵庫を開けようとしたり、うちの子どもに「何かない?」と聞いてくるような子もいます。気のやさしいうちの子は「じゃあお茶でも」とふるまってしまったり、自分のおやつを分けてあげたりしてしまったこともあるようです。 

他にも、棚などに置いてあるものを勝手にさわったり、他の部屋を見に行こうとしたり、机の上に足をあげてくつろいだり・・・。お昼の時間になっても家に帰らず、コンビニでお弁当を買ってきたことがある子もいました。(とりあえず、うちもお昼ご飯食べるから、一回、家に帰ってね!?)

でも、こういうことを許してしまうと「これくらいなら」とどんどんエスカレートする可能性だってあります。

 

子どもだって魔が差さないとは言い切れない。

こんなことをいうとお叱りを受けてしまうかもしれませんが、子どもだってとても欲しいものがあって、誰も見ていないと思ったら魔が差してしまう可能性がゼロとはいえないと思います。

黙って持って行ってしまう以外にも、子どもに「ちょうだい」といってくる子もいるかもしれません。それがもし力の強い高学年の子だったら「イヤ」とはいえないかもしれません。

これは家遊びの時ではありませんが、昔、こんなことがありました。

まだ、子どもが保育園に通っている頃。おりがみの手裏剣がお気に入りで、二人でたくさんの手裏剣を作ったことがあります。

ところが「保育園に持って行ってはダメだよ」と伝えていたにも係わらず、こっそり保育園バックに忍ばせて、他の友達に自慢してしまいます。すると、みんなから「ちょうだい!ほしい!」といわれ、断れずに黙っていた子どもはすっかり手裏剣を失ってしまいました。

帰宅後、ベソをかいていた子どもに「どうしたの?」とたずねると、ワンワン泣き出します。特に金色と銀色の折り紙で作った手裏剣をとられてしまったのが悲しかったようです。

この時は、保育園の先生に事情を話してみんなに手裏剣を返してもらうことができました。でも、もし大人がいない家で同じようなことが起こってしまったら・・・。

 

子どもたちだけで羽目を外しすぎちゃうかもしれない。

子どもがたくさん集まると、ほおっておくと親がいてもとても騒がしくなります。まだゲームでもやっているうちはいいのですが、そのうち家の中で「かくれんぼ」や「宝探し」をしようとか言い出すこともあります。(そもそも、そんなに広くもないマンションの一室で、もし、そんなことをされたらと思うとゾッとしますよね。)

私が家にいる時ならとりあえず「外でやろうね」といったり「もう少し静かにしよう」といえるのですが、注意する大人が誰もいない状態ではどうなるか分かったものではありまえんし、近所迷惑になっても困ります。

 

子ども自身も断れなくなってしまう。

子ども自身も友だちと家で一緒にゲームをしたりして遊ぶのはとても楽しいようです。だから、同じように楽しく遊びたい友達に「ダメ」というのはなかなか難しいのかもしれません。

でも、それが常態化してたまり場となってしまったら。今はまだ良くても、中学・高校で悪い友達でもできようものなら。やはり今のうちに何とかするしかありません。

 

とりあえずいろいろ対策を考えてみました

とはいえ子どもをきつく叱っても、正直に打ち明けてくれなくなってしまうだけなので、知恵をしぼる必要があります。そこでいろんな手段を講じてみることにしました。

 

貼り紙

まず、シンプルですが玄関の内側とリビングのドアに貼り紙をしてみました。

大人のいない家で、子どもだけで家で遊ぶのは禁止です。

これは子ども自身以外にも、うちに来る子どもの 友達への牽制も考えての策です。

 

学校に相談

電話で教頭先生に相談してみましたが「学校外のことで、家庭により事情も異なるので関与できない」とのこと。とりあえず困る家庭、禁止している家庭もあることだけでも子どもたちに伝えてもらえるようお願いしました。

 

子どもと話し合う

私が心配に思っていることについて、子どもとじっくり話してみました。子どもも納得してくれたようです。そのうえで「どうしても断り辛かったらパパに電話」するように約束しました。

あとは「それでもやっぱり遊びたい」という誘惑に負けないように応援しつつ、抑止・牽制する方法を考えていきたいと思います。

 

念のためネットワークカメラでも購入してみようか思案中です。

 

 

まとめ 

共働き世帯が増える現在では、 放課後の子どもの動向はとても気になるところです。うちも以前は学童保育を利用していたのですが、学童に同じ学校の子どもがいなかったため高学年になるにつれ、もっと同じ学校の友達と遊びたいというようになりました。

ちょうど部活が始まったこともあって、夏休みなどの長期休暇以外は学童を利用しないようにし、子どもも一人の家に帰る寂しさよりも、友達と遊べることの方がうれしいようです。

かといってこのまま手をこまねいて「子どもたちだけでの家遊び」を許してしまう訳にもいかないと思っています。

今は、素直なうちの子どもを信じて見守りながら、大人の知恵で予防策を考えていきたいと思います。

 

では、今回はこのあたりで。