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iPhoneが壊れて良かった4つの理由

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先日、iPhone6 Plusの電源が突然落ち、そのまま電源が入らなくなりました。

利用期間は2年10ヶ月。まだまだ十分一線で使えるスペックでした。

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これまで、様々なケータイやスマホを使ってきましたが、1回の水没を除き、端末が全く起動しなくなるという事態ははじめてでした。

もちろん「脱獄」もしていないし、怪しいアプリもインストールしていません。

 

しばらくはiPhoneが文鎮化してしまった事実を受け入れられずに頭が真っ白に。その日の仕事も手につきませんでした。

しかも、さらに悪いことには、その少し前に、iPhoneのデータをバックアップしていたPCが不調だったので、OSをクリーンインストールし直して、その後、バックアップを取り直していなかったのです。

 

つみました_| ̄|○

 

そんな私ですが、今では「iPhoneが壊れて良かったのかも!?」と思えるようになってきました。

今回は、私が「iPhoneが壊れて良かった」と思った〇〇の理由についてご紹介します。

iPhoneが壊れて良かった4つの理由

実際、iPhoneが壊れた直後は、本当にショックでした。

これが「強く落としてしまった」とか「水没してしまった」などの分かりやすい理由があればまだしも、普通に使っていたのに、いきなり電源が落ちてしまったのですからなおさらです。

まず「修理費用」が気にかかり、次に「データの復元」が不安になりました。

でも、これらを突き詰めて考えていくうちに「それは、今の私に本当に必要なことではないのでは?」と思うようになりました。

そうすると、今度は、iPhoneが壊れてしまったことで、今まで見落として(もしくは見ないふりをして)いたことを、考えられるようになってきたのです。

(1)生活習慣の見直し

iPhoneが壊れた話をした時、子どもに

「きっとゲームのし過ぎだよ。自業自得だよ。パパ」

と言われ、さすがに自業自得はきついじゃない、と思いながらもハッとしました。

 

確かに、ゲームに限らず、スマホに依存している時間がかなりありました

特にスマホのゲームは、ログインボーナスなどもあり、習慣的に時間を割いていた部分もありました。また、そうやって地道に時間を重ねたゲームデータを削除することが惜しくて、ズルズルと悪い習慣として続いてしまっていました。

今回、データが復元できなくなったことで、その「もったいない」という思いを、物理的にスパッと断ち切ることができました。

スマホゲームは例え課金しなくても、大きな影響を及ぼすことがあります。むしろ無料だからこそかもしれません。

心の弱い私は、これを機に、自分のスマホにゲームをインストールしないようにします。

 

 (2)アプリの見直し(デジタル断捨離)

スマホは本当に便利です。

「電話」「ネット」「メール」「SNS」「買い物」「カメラ」「ゲーム」「音楽」「動画」「テレビ」「読書」「ニュース」「地図」「FX・暗号通貨の購入」など、今では、スマホ1台で実に様々なことができます。

そのため、今ではスマホにすっかり依存し、スマホなしではいられない、と思い込んでいたような気がします。

ところが、今回、iPhoneが壊れた際、以前の端末にSIMカードを移し、とりあえず「電話」と「メール」を使えるようにした所で、その他の機能は「あれば便利かもしれないけれど、無くても大丈夫かも!?」と思うようになりました。

 

以前は、とにかくいろんな機能を試してみようと、あれもこれもとインストールしていたアプリも、無くなってみれば、あまり、もしくはほとんど使用しないものが大半でした。(もちろん「あれば便利」というアプリもたくさんあります。)

 

今回、iPhoneが壊れることで図らずも強制的に「デジタル断捨離」をすることができました。

これを機に、今後は、「便利」という視点ではなく「必要」かどうかという視点で、アプリを吟味していきます。

 

(3)高機能スマホの必要性の見直し

新機種が発売されるたびに様々な新機能が付加され、高機能になるスマホ。それにともない、価格も高くなってきています。

最近、発売されたiPhone Xは一番安いモデルでも13万円近くします。

 

私は、iPhone6 Plusの性能に満足していたためiPhone Xを購入する予定はありませんでしたが、もう1〜2年もしたら、きっと新しい端末が欲しくなっていたと思います。

 

今回、iPhoneが壊れ「デジタル断捨離」が行われたことで、私が「必要」なアプリにはそれ程、高機能は必要ないかもしれない、と気づくことができました。

「これなら、今、無理に新しい端末にしなくても、以前、使っていたiPhone5sでまだまだ十分!」

確かに最新機種は魅力的ですが、上を見ればキリがありません。

むしろ、用途に見合うのであれば、その時々で1〜2世代前の端末を使っていく方が、私には良い選択だと気づくことができたのです。

 

(4)通信費の見直し(格安SIMの検討)

私は、現在、毎月、通信費に毎月1万2千円台後半〜1万3千円台前半の金額を支払っています。

その内訳は以下の通りです。

私のiPhone:約6,600〜約7,000円

子どものキッズ携帯:約1,500〜約2,200円

ドコモ光:4,000円

 今回、iPhoneが壊れ、その使い方を見直していく中で、私のiPhoneの費用について改めて思い至ることができました

 

正直、もっと早く改めるべきだったと思いますが、今回の件で、スマホの「利用方法」や「必要性」「費用対効果」などを考えていくことで、そのムダが見えてきたのだと思います。

まず、今のドコモの端末をSIMロック解除せずに使うことができる「ドコモ回線のMVNO会社」の格安SIMを検討しようと思います。

 

まとめ

今回「iPhoneが壊れた!しかもバックアップも取れていない!」という、絶望的な状態に直面したことで、今まで当たり前としていたことを見直すことができました。

もし「iPhoneが壊れた」だけ、もしくは「データが消えてしまった」だけなら、ここまで開き直れなかったと思います。

そういった意味では、本当に「神様が気づかせて、戒めてくれた」ような気がするのです。