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ブログの記事のリストラについて考える(ブログの記事は少数精鋭にできる?)

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突然ですが、あなたは自分のブログのどの記事がどれくらい読まれているかご存知ですか?

 

先日、私はブログのアクセスや収益に関する2つの記事を書きました。

 

〈2割の記事が8割のアクセスをもたらす〉ブログのパレードの法則について考えてみた

 

Google AnalyticsでAdSense収益の高い記事を確認する方法

 

あれから改めて自身のブログの全記事のアクセス状況を調べてみたところ「誰にも読まれていない不人気記事」がたくさんあることを発見しました。_| ̄|○

リライトするにしても「不人気記事」の数があまりに多いので、思い切ってリストラしてみることにしました。

 

今回は、ブログ記事のリストラについて考えてみます。

 

ブログ記事リストラのメリット

記事をリストラするメリットの1つは「ユーザビリティの向上」があると思います。

質の低い「不人気記事」を間引くことで、ユーザーは質の高い記事に接しやすくなると考えられます。逆に質の低い記事を残すことはユーザー満足度の低下・離脱の要因につながるような気がします。

また管理する側にとっても記事を絞ることはリライトなどのメンテナンスの手間の削減にもつながります。

 

リストラ記事の選定方法

記事の査定は、先日、ご紹介したGoogle Analyticsで記事を確認する方法で行います。

Google Analyticsの「サイト運営者のページ」にて一定期間内の指標を確認します。(詳しい手順は下記の記事をご参照ください。) 

 

Google AnalyticsでAdSense収益の高い記事を確認する方法

 

「不人気記事」を査定する際に確認する指標は「ページビュー数(サイト運営者の収益化ページビュー数)」です。まず、どの記事が読まれていないかを把握します。

 

記事の査定基準

続いてリストラ記事の査定基準について考えてみます。

(1)「ページビュー数」の推移

ブログの記事は更新した直後が最も注目を集めます。はてなブログであれば「購読中のブログ」の新着や「おすすめブログの新着」に表示されるため、多くの方に見てもらいやすくなります。

しかし、人気のない記事は投稿後しばらくするとほとんどアクセスされなくなってしまいます。そこで記事の投稿日から1ヵ月くらい後くらいからの「ページビュー数」の推移を確認します。

そして、もし「ページビュー数」が月に数PVしか無いようであればリストラ記事の候補に選びます。

 

(2)記事内容の精査

次に「ページビュー数」が少なくてリストラ候補選んだ記事の内容を精査して振り分けを行います。

役立つ情報の有無

読んでいただいた方のメリットとなるような情報の有無を確認します。メリットは何も「役に立つ情報」だけではなく「楽しんでもらえる」という事もメリットだと思います。

逆に、その時の勢いや自己満足で書いてしまった記事は日の目を見るのは難しいかもしれませんので思い切ってリストラ対象にしましょう。

 

ブームの過ぎた情報

旬が過ぎでしまい古くなってしまった情報でアクセスされなくなってしまった記事もリストラ対象にしてもいいかもしれません。しかし流行によっては再び脚光を浴びる可能性のある情報や、記録として残す意義がある情報であれば残しておくことも一考です。

 

自分が不得手なテーマや競合が手ごわいテーマの記事

書き手により得意なジャンルや苦手なジャンルがあると思いますが、記事の精査はそれを見極める絶好の機会です。とくに様々なテーマを書いている雑記ブログなどの場合、人気の記事の傾向を把握してそのテーマに注力していく切っ掛けにもなると思います。

またテーマやジャンルによっては専門性の高い競合記事が多く太刀打ちできないこともあると思います。そういう記事はリライトしてブラシュアップするのが難しければリストラするのも一つの手だと思います。

 

季節イベント・行事にちなんだ内容

バレンタインデーやクリスマスなど、毎年、行われるイベントなどにちなんだ記事は、その時期がくれば再び注目を集める可能性があるので残して様子をみてみましょう。それでも、もし、翌年のイベントの時にアクセスがないようならリストラ対象です。

 

リライトしてみたい記事

テーマや切り口にこだわりや思い入れのある記事はリストラではなくリライトしてみるのが良いと思います。その際に自分のブログの「ページビュー数」の多い記事と比較してみると、気づくことがあるかもしれません。

 

 リストラ記事の本数・割合はどれくらい?

リストラする記事の本数ですが、あまりたくさんの記事をいっぺんにリストラしてしまうのは心配です。いったいどれくらいの本数・割合が良いのでしょうか。

 

今回、私は41本の記事をリストラしてみることにしました。リストラ前の記事数が156記事のため約26.28%、じつに1/4も削減したことになります。

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記事のリストラ前後の記事数

一般の会社であれば暴動が起きても仕方ないレベルのリストラだと思いますが、果たして今後どうなるのでしょうか。

 

ブログの記事は少数精鋭にできる?

先日の記事で「ブログのパレードの法則」について書きました。

 

〈2割の記事が8割のアクセスをもたらす〉ブログのパレードの法則について考えてみた

 

簡単に要約すると

「成果の8割に影響するのは全体の2割に過ぎない」というように、成果に偏りが出ることを表す「パレードの法則」が、ブログのアクセスや収益にも当てはまるのではないか。

ということです。

この「パレードの法則」と同じような意味合いで使用される法則に「働きアリの法則(2:6:2の法則)」というのがあります。

 

Wikipediaからの「働きアリの法則」についての抜粋です。

働きアリのうち、よく働く2割のアリが8割の食料を集めてくる。

働きアリのうち、本当に働いているのは全体の8割で、残りの2割のアリはサボっている。

よく働いているアリと、普通に働いている(時々サボっている)アリと、ずっとサボっているアリの割合は、2:6:2になる。

よく働いているアリ2割を間引くと、残りの8割の中の2割がよく働くアリになり、全体としてはまた2:6:2の分担になる。

よく働いているアリだけを集めても、一部がサボりはじめ、やはり2:6:2に分かれる。

サボっているアリだけを集めると、一部が働きだし、やはり2:6:2に分かれる。

 

「働きアリの法則」は人間集団や組織などでは次のように言われています

上から2割の者が全体の数字の大部分を担っており、6割は普通、下の2割はあまり働かない。

 

ここで気になるのが、この「働きアリの法則」はブログにも当てはまる法則なのかということです。もし、この法則がブログにも該当するようなら「不人気の記事を2割リストラしたら、別の2割が不人気になる」なんてことになるのかも!?

まあブログは人間社会の組織ではないのでそんなことになならないとは思いますがどうなることでしょう。

そんなことを気にしながらも、新規記事とリストラとリライトを繰り返すことで「少数精鋭の記事ブログ」にしていければと思います。

 

ブログ記事のリストラについての考察は以上です。