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洗濯機の排水があふれ防水パンが水浸しになる理由と対処法

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こんにちは。

 

あなたの家の洗濯機、排水があふれて防水パンに水が溜まってしまうことはありませんか?

 

もし、日常的に防水パンに水が溜まってしまうような方は、もしかしたら防水パンの重要な部品がないのかもしれません。

 

今回は、洗濯機の排水があふれ防水パンが水浸しになる理由と対処法について、わが家のケースを交えてご紹介いたします。

 

 

わが家の洗濯排水事情

わが家では、13年前に今のマンションに引っ越してきてからこれまで、洗濯の際に度々、防水パンに水がたまることがありました。ひどい時には、防水パンから排水があふれてしまうこともあるほどです。

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それでも、それまで洗濯機をベランダに置いたり、防水パンのないような安い賃貸にしか住んだことがなかった私は、「防水パンには洗濯排水がたまるもの」と思っており、たまに排水があふれても「排水が良くないな~」くらいに考えていたのです。

 

そんなわが家では、昨年末にかれこれ14年くらい使用していた洗濯機がついに壊れてしまい、新しい洗濯機を購入することになりました。新しい洗濯機を設置するその日、私ははじめて知ったのです。

 

「防水パンに洗濯排水がたまるのはおかしい」

 

という事実を。

 

無知とは恐ろしいものです。

 

古い洗濯機をどけると、そこには13年間もの間、何回も排水がたまっていたことで、まっ黒に汚れた防水パンがありました。

 

取付業者の方「掃除、されますか」

わたし「はい」

  

新しい洗濯機を設置するのを少し待っていただき、急いで掃除する私。排水溝の部品も取り出して洗いながら、でもこの時はまだ、

 

「洗濯機の防水パンってこんなに汚れるんだな」

 

くらいに思っていました。しかし、その後、取付業者の一言で、その認識が誤りであることに気づくことになりました。

 

「お客さん、排水溝のところにあるはずの部品がないようです。これでは、洗濯機の排水ホースが固定できませんがどうします?」

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「なんですと!?」

 

 

洗濯機の排水口に必要な部品

防水パンのなかった頃のひと昔前の排水溝は、洗濯機の排水ホースをそのまま差し込むだけのものでした。

しかし、これでは排水溝からの悪臭を防ぐことができなかったため、悪臭の流入を防ぐ器具の付属した防水パンが使われるようになりました。

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防水パン

 


洗濯機の排水ホースと、防水パンの排水溝を繋ぐには、いくつかの部品が必要になります。

 

1つは「エルボ」と呼ばれる排水ホースと防水パンの排水管とをつなぐためのL型のパーツです。

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エルボ

 

エルボは、防水パンの排水溝から垂直に出ている排水管と、地面に水平な排水ホースをつなぐ部品です。排水ホースを排水管にそのまま垂直につなぐと、ホースが潰れてしまいスムーズに排水できなくなってしまう可能性があります。

エルボをそれを防ぐためのパーツなのです。

 

 

もう1つは「泡止めパイプ」と呼ばれる、先ほどのエルボをつないだ防水パンの排水管の部品です。

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泡止めパイプ

 

この「泡止めパイプ」がないと、排水ホースを防水パンの排水口に固定することができないため、やはり排水がスムーズできずに、逆流したり防水パンにあふれてしまったりします。

 

わが家では、この「泡止めパイプ」が無いまま、13年間、洗濯機を使い続けていたのです。

 

 

どうして「泡止めパイプ」がなかったのか?

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ところで、どうしてわが家の「泡止めパイプ」はなかったのでしょう?

 

13年前入居時は新築マンションでしたので、もしかしたらはじめからついていなかったということも考えられます。

 

でも、そうであれば、洗濯機を設置する際に気がつきそうなものですが、13年前に重たいドラム式洗濯機を設置した引越し業者の人は「泡止めパイプ」がないことを指摘することはありませんでした。

もしかしたらこの人も「泡止めパイプ」のことを知らなかったのかもしれません。

 

結局、この引越し業者が排水ホースを「泡止めパイプ」につながずに洗濯機を設置したことが、防水パンに排水があふれる原因となってしまったことは否めません。

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このようなことにならないためには、私たちもある程度、知識を持って、自衛するしかないようです。

 

 

もし「泡止めパイプ」がなかったたらどうすればいいの?

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「泡止めパイプ」は防水パンの排水溝の備品のため、普通は排水溝についています。

 

もし、賃貸物件であれば管理会社(大家さん)に連絡して、早急に準備してもらいましょう。

ただ、古い物件などでは、たまに「泡止めパイプ」がない仕様の排水溝もあるようです。

 

自分で購入された家やマンションの場合は、入居の際に「泡止めパイプ」があるか確認するのがベストです。

 

もし、私のようにない状態で使い続けてしまっているような場合は、ホームセンターなどで「泡止めパイプ」を購入することも可能です。

そんなに高いものでもないので、洗濯排水をすぐになんとかしたい場合は、自分で購入して取り付けるのが手っ取り早いかもしれません。

 

ちなみに私も、新しい洗濯機設置の際に部品がないことを知らされたあと、ホームセンターに購入しにいったのですが、その時は、部品の名前やどんなものなのかがわからずに、少し苦労しました。

 

洗濯機の排水ホースを排水溝につなぐための部品は「エルボ」と「泡止めパイプ」です。

洗濯機の排水が気になる人は、ぜひ、排水ホースがちゃんとつながれているのか確認してみてください。

 

洗濯機の排水があふれ防水パンが水浸しになる理由と対処法については以上です。