思考は現実化する

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「しなければならない」より「したい」ことを優先すべき理由

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こんにちは。

 

あなたは普段、自分が「したい」ことをして生きていますか。

 

「しなければならない」ことがたくさんあって、なかなか自分の「したい」ことができない。

そもそも自分が何を「したい」のかよくわからない。

 

もし、そんな風に思った方は、ご注意ください。

もしかしたら、あなたは「○○しなければならない」という自分の中のルールに、あなたの人生の可能性を縛られてしまっているかもしれません。

 

そうはいっても「しなければならない」ことよりも「したい」ことを優先なんて、簡単にはできないよ。

 

と、あなたは思うかもしれません。

そんなあなたのために、今回は、「しなければならない」より「したい」ことを優先すべき理由について考えてみます。

 

 

「しなければならない」ことってどんなこと?

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あなたが普段「しなければならない」と考えていることはどんなことでしょう?

 

ちゃんと仕事に行かなければならない。

時間を守らなければならない。

締め切りは守らなければならない。

毎日、食事を準備しなければならない。

子どもがちゃんと勉強できるようにしなければならない。

etc. 

 

人によって「しなければならない」と考えていることはいろいろあります。

それらの根底には、こんな思い(固定観念)があるのかもしれません。

 

私は、優等生でなければならない。

私は、愛されていなければならない。

私は、良い人でなければならない。

私は、親切でなければならない。

私は、正しくなければならない。

私は、成功しなければならない。

私は、お金を稼がなければならない。

私は、いつも笑顔でなけれなならない。

etc. 

 

まだまだたくさんあります。

これらの「〇〇でなければならない」という思いのさらに奥には、こんなルールがあるのかもしれません。

 

悪いことをしてはいけない。

人に嫌われてはいけない。

失敗してはいけない。

貧乏になってはいけない。

怒ってはいけない。

悲しんではいけない。

etc.

 

つまり、あなたの「〇〇しなければならない」という思いの深層には「〇〇してはいけない」とあなたを縛るルールがある可能性があるのです。

 

 

あなたを縛る「○○しなければならない」いう呪縛

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「○○しなければならない」という呪縛は、あなたの幼少期から、家族や環境の影響を受けて、長い時間をかけて刻み込まれてきたもの。

 

過度に厳格な家庭、過干渉な親、もしくは虐待やネグレクトを受けたような環境で育った場合、あなた自身が気づかない無意識に「〇〇してはいけない」という縛りをたくさん抱えている可能性があります。

 

あなたの無意識化に、あなたの気づかないうちに、あなたを縛る様々なルールが刷り込まれているのです。

 

そのため、あなたはこのルールを、あなた自身はもとより、他人にも当てはめて生きることを無意識にしてしまうようになります。

 

あなたは、そのルールを破ることにストレスを感じたり、ルールを守れない自分を批判し自己嫌悪に落ちてしまったり、ルールを守らない他人に腹を立ててしまったり・・・。

 

無意識のうちに、あなた自身も、そして周囲の人たちをも、窮屈にさせてしまうことになってしまうのです。

 

さらに、悪いことには、これらの呪縛は、あなたが「したい」ことをするための「時間」や「エネルギー」を奪ってしまう要因にもなります。


「しなければならない」ことがたくさんあって、なかなか自分の「したい」ことができない。

 

まさに、この状態です。

 

ちょっと大げさかもしれませんが、このままでは、あなたはいつまでも自分の「したい」人生を生きることや、自分が「したい」ことを見つけることができないまま、人生自体に行き詰まってしまう可能性があるのです。

 

 

「○○しなければならない」ことをし続けることのデメリット

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「○○しなければならない」ことをし続けることの1番のデメリットは、自分に嘘をつき続けることです。

 

そもそも「○○しなければならない」ことは、「○○しなければならない」と思う時点で、あなたにとっては「したくないこと」。それを自分の気持ちを偽ってし続けるには、心にも体にも大きな負担になります。

 

もし「しなければならない」ことでも、「あなたが本当に望んでいること」「叶えたい目標のために頑張っていること」「好きでやっている」ことであれば問題ではありません。

 

しかし、時には「あなたが本当に望んでいること」だと思い込んで、「しなければならない」ことをし続けてしまうような生き方をしてしまうこともあります。

 

例えば、親が望む職業や学校に入るためにがんばるような場合、「親が望んでいるから」「私のためを思ってくれているから」、それはきっと「私がしたいことに違いない」と錯覚して、自分の気持ちに嘘をつき続けて「○○しなければならない」ことをがんばってしまうことがあります。

 

そのような場合、親の望むような成功を得られたとしても、自分の「したい」ことという実感を持てない状態になってしまう可能性もあります。


さらに、「○○しなければならない」ことを続けて成功を勝ち取るということを繰り返すと、

 

成功するためには、結果を出すためには「○○しなければならない」ことをしなければならない。

 

という固定観念が形成されてしまいます。

「○○しなければならない」ことをやらないことにネガティブなイメージを持ってしまうのです。

 

こうなってしまうと、常に「○○しなければならない」ことをし続けなければいけない人生になってしまいます。それは、ある意味、とても窮屈な苦しい生き方ではないでしょうか。


さらに、「○○しなければならない」ことを続けて得られた成功体験は、他の人にも「○○しなければならない」ことを強いる生き方にもつながっていきます。

 

親が子どもに

 

「しっかりしなければならない」
「やることをやらなければならない」
「好き勝手いってはいけない」
「我慢しなければならない」

 

といったり

 

「やらないとひどい目にあう」
「やらないと成功できない」
「やらないと立派な大人になれない」
「やらないと幸せになれない」

 

というようなことを意識的に、あるいは無意識のうちに教え込んでしまうのは、親たち自身が「したい」ことを我慢して「○○しなければならない」ことを頑張ってきたからなのです。

 

でも、そういう大人たちは、「○○しなければならない」ことをしないで「したい」ことをする生き方ということを実践したことはなかったりします。

 

であれば、「○○しなければならない」ことをしない本当に幸せになれなかったり、成功できないかどうかはわからないはずですよね。

 

むしろ、「○○しなければならない」ことをせずに、「したい」ことをしていた方が、素敵な人生を送れていたかもしれないのです。

 

 

まとめ

今回は「しなければならない」より「したい」ことを優先すべき理由について考えてみました。

 

「しなければならない」というのは、あなたを縛ってしまう感情。そして、その感情は、もともとあなたが持っていたものではなく、幼少期に気づかないうちに刷り込まれてしまったものなのです。

 

もしかしたら、あなたの周りには、あなたの目標を叶えるためには「〇〇しなければならない」という人がいるかもしれませんが、夢や目標を叶えるために「しなければならない」とがんばることはお勧めしません。

 

たとえ自分に目標があって、そのために「しなければならない」と頑張るためにはものすごいエネルギーが必要になります。

 

やる気があふれているうちは頑張れるかもしれませんが、少しでも嫌気がさしたり挫けてしまうと、続けるのが途端に難しくなってしまいます。

 

むしろ、夢や目標は「したい」ことから考えるのがおすすめです。

 

「将来はマンガ家になりたい」

「そのためにはもっと絵が上手くなりたい」

「絵を練習したい」

 

「海外で活躍したい」

「そのためには英語がペラペラに話せるようになりたい」

「もっと英語を勉強したい」


たとえ、することは同じでも「絵を練習しなければならない」「もっと英語を勉強しなければならない」というような、「しなければならない」ではなく「したい」という気持ちで取り組む方が、あなたの心にかかる負担や、し続けるためエネルギーは格段に少なくなるはずです。

 

さあ、あなたも今から、「しなければならない」ことではなく「したい」という気持ちにフォーカスして考えるようにしてみませんか。

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「しなければならない」より「したい」ことを優先すべき理由についての考察は以上です。