思考は現実化する

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パートナーや親の作ってくれたごはんを喜んだ方が良い3つの理由

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 こんにちは。

 

あなたは、普段、自分のために作ってくれたごはんを喜んで食べていますか。

 

毎日、作ってもらえることに当たり前のように慣れてしまうと、そのありがたさを感謝したり、喜びを伝えることを忘れてしまいがち。

でも、あなたがごはんを作ってもらえるのは、けして当たり前のことではありません。

 

なのに、テレビやスマホを見ながらまるで作業のように食べていたり、味についてたずねられても「ああ」と気の無い返事を返していたり。

それなのに、自分の好みに合わなかった、おいしくなかった時にだけ文句をいってしまったりしていないでしょうか。

 

しかし、あなたのために作ってくれたごはんについて、感謝したり喜びの気持ちを表さないことは、あなたにとって百害あって1つのメリットもありません。

 

今回は、パートナーや親の作ってくれたごはんを喜んだ方が良い3つの理由を考えて見ます。

 

 

理由1 もっと美味しいごはんが食べられるようになる

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例えば、あなたが普段何気なく手助けしている相手がいたとします。その相手が日頃の手助けに笑顔で喜んでくれたら、あなたはどう思うでしょう?

もっと、この人を手助けしたいという気持ちになるのではないでしょうか。

 

逆に、その相手が、いつも、あなたの手助けが当たり前であるような態度でいたり、時に「対応が悪い」というようなことを言われたりしたら。

それでも、あなたは、気持ちよく手助けし続けようと思えるでしょうか。

 

もし、私なら、たとえ義務だったとしても手助けすることがイヤになってしまうかもしれません。

そして、それは、あなたに毎日、ごはんを作ってくれるパートナーや親もきっと同じ。

 

せっかく、毎日、時間をかけてごはんを作っても、誰にも喜んでもらえなかったり、当たり前のような態度で感謝されなかったら、料理をがんばることが億劫になってしまうかもしれません。

 

それに対して、作ったごはんをとても喜んでもらえたり、おいしいといってもらえたら、もっと喜んでもらいたいという気持ちになるものです。喜んでくれる、褒めてくれるから頑張りたくなるんです。

 

その結果、あなたは、もっとおいしいごはんが食べられるようになるはずです。

 

 

理由2 同じ料理ばかりが続くようなことが減る

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あなたは、こんなことを思ったことはありませんか。

 

「なんだか、毎日同じ料理ばかり出てくる。」

「特定の料理の出現頻度が高い。」

 

もし、そんなことに心当たりがある場合、原因はあなたにあるのかもしれません。

 

よく思い出してみてください。あなたは過去に、その料理を食べた時に、とてもおいしいと喜んだことはありませんか。

 

毎日の家事仕事は、家族やパートナーからは当たり前のように思われ、感謝されたり喜んでもらう機会は少なくなりがち。

 

”いろいろ悩んで献立を考えていても、そっけなく食べられて終わりでなんだかさみしいわ。”

 

そんな中で、ある日、パートナーや家族が、ごはんをとってもおいしいと喜んでくれることがあったら・・・。

その嬉しい気持ちは、毎日の献立を考える際に、大きな影響をもたらすことになります。

 

例えば、普段は無反応な家族から、ハンバーグを作った時だけ、おいしいといってもらえたら・・・。

 

「今日は合挽きが安いわね。ハンバーグにしましょう。せっかくだからまとめて買っちゃおう!」

 

こうして、それから、毎日、ハンバーグが続くということになったりしてしまうこともあったりします。おいしいと言ってもらえるのが嬉しいので、ついついハンバーグにしてしまうのです。

 

他にも、たまの帰省で実家に帰った際に、

 

「あなたはこれが大好きだったわね」

 

と毎回、必ず同じ(そしていまではそれほど好きではない)料理を作る、というような場合も、子どもの頃にあなたが満面の笑顔でおいしそうに食べていた思い出が強いから、という可能性があります。

 

日々の、そして将来のこのような事態を防ぐための方法。それは、毎日のごはんを喜んで感謝して食べることです。

 

毎日の献立を考えるのはけっこうめんどうなもの。そんな時に「特定の料理」=「よろこんでもらえる」というイメージがあると、ついつい「じゃあ今日もハンバーグにしようかな」ということになりがち。

 

けれど、いろんな料理を喜んでもらっていれば「今日はどうやって喜ばせようかな」という気持ちが働きやすくなるものです。

 

その結果、あなたは、同じ料理ばかりが続く、というような事態を免れるようになるはずです。

 

 

理由3 料理に対するあなたの希望が受け入れやすくなる

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食卓にどうしても口に合わない、おいしくないものが出て、その料理について「おいしくない」と不平をいう時は、注意が必要です。

 

もし、あなたが普段の食事に感謝の意を伝えていなかったり、「おいしいね」といっていない場合、作った人には「おいしくない」という意見しか伝わらないことになります。

 

せっかく、あなたのためにごはんを作っているのに、たまの感想が「おいしくない」では、やる気も削がれてしまいますし、料理への自信も情熱も失われてしまいます。

 

最悪の場合、

 

「もう私が何を一生懸命作っても、あなたに気に入ってもらえない事がわかりました。料理も大嫌いになりました。もう何もあなたに作りたくありません」

 

と、料理放棄宣言をされてしまうことだってあるかもしれません。


これが、もし、普段からかかさず「おいしい」といって、喜んで食べているいる場合であれば

 

「あれ、もしかして、おいしくない?」

 

というように、相手の方から気にかけてもらえたり、味付けを指摘しても素直に聞き入れてもらえる可能性もあります。

 

指摘の際も、いきなり「おいしくない」と否定するのではなく

 

「個性的な味ですね」

「珍味ですね」

「不思議な味ですね」

「好きな人は好きになる味ですね」

 

と一度、相手の料理を受け止めた上で、

 

「でも、わたしにはちょっと・・・」

 

という感じで「Yes but法」で伝えると、より良いでしょう。

 

その結果、あなたは、料理に対するあなたの希望が受け入れやすくなるはずです。

 

 

まとめ

毎日、当たり前のように食べている普段の食事は、ついついおいしさの喜びや、感謝を伝えることがおそろかになりがちです。

ですが、それらの気持ちをきちんと伝えてあげれば、あなたの食事はより豊かなものに変わる可能性がありますし、家庭円満にもつながります。

 

逆に、もし、毎日の食事に素直に感謝を表現しにくいような場合。例えば、

 

「味の好みが真逆」であったり

「自信たっぷりのメシマズ」の人

 

のような場合は、一緒に暮らすこと自体を見直すことも1つのかもしれません。

 

パートナーや親の作ってくれたごはんを喜んだ方が良い3つの理由についての考察は以上です。

 

追伸

新型コロナウィルスの影響で小学校が臨時休校になり、うちの子どもは、お、思いがけず訪れた早い春休みに歓喜しています。

 

6年生の子どもはひとり留守番の毎日。

でも、その分、全国のお母さん・お父さんは、普段よりも家事などの負担が増しているのではないでしょうか。

 

私も、子どものお昼ごはんを作る分、いつも以上に献立を考えるのに苦労しています。

 

こんな時だからこそ、周りの家族も一人だけに負担を押し付けずに、お米を研ぐなり、味噌汁を作るなり、洗濯物を畳むなり、手を差し伸べましょう。

自分でやってみると、どんな些細なことでも、家事の大変さや、感謝される喜びがきっとわかります。

 

ああ、大人にも、春休みがあればいいのに。