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ココロの筋肉を鍛える方法【カラダの筋肉・ココロの筋肉】

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こんにちは。

 

あなたは、ココロの筋肉を鍛えていますか。

 

カラダの筋肉と同じように、日ごろからココロの筋肉も鍛えておかないと、疲れやすいココロになってしまうものです。

 

かくいう私は、人とお会いした翌日、1日ぐったりしてしまうようなことも良くあります。以前は、普段、飲まないアルコールのせいか、と思っていたこともありましたが、お酒なんか飲まなくても、ぐったり全身が重くなったりするのです。

 

これは、私が、これまでカラダとココロを鍛えることに注力してこなかったことによる「虚弱体質」が原因だと思います。

 

今回は、そんなココロの「虚弱体質」を改善するために「ココロの筋肉」を鍛えることについて考えてみます。

 

カラダの筋肉、ココロの筋肉

一般に筋肉を鍛える、筋力をつけるには

筋肉に負荷をかけ、筋肉繊維が破れて、神経がその痛みを感知するまで続ける。

というようなトレーニングを行います。

 

そうすることで、十分な栄養と休息を経て、肉体はその繊維を48時間以内に修復して、以前より太く強固になるのです。

 

そして、これと同じ原則が、忍耐や情緒面などの「ココロの筋肉」を鍛える際にも作用しているのです。

スティーブン・R・コヴィー博士は著書『7つの習慣』の中で次のように述べています。

自分のそれまでの限界を超えるまで我慢し続けると、

 精神の筋肉繊維が破れ、自然と過補償され、

次にそれと同じ負荷がかかっても耐えられるようになる。

精神力が強くなるのである。

(スティーブン・R・コヴィー『7つの習慣』より)

 

過補償という少し耳慣れない言葉が出てきたので少し調べてみます。

過剰補償(かじょうほしょう)

劣等感が極端に強う強い場合に、周囲の誰よりもぬきんでようとして、異常なほどの努力をすること。これが病的なほど極端になると、まわりの人への配慮なしに、他人の生活を妨害したり、支配しようとし、人間関係において摩擦を起こすようになる。結果的に、周囲から受け容れられず、人間の共同体感覚から遠ざかるという不幸を招くことがある。

 

ココロの筋肉もカラダの筋肉と同じように、負荷を与えるトレーニングが必要ですが、カラダ同様、ココロも強すぎる負荷は故障の原因になってしまうようです。

 

 

 筋肉を鍛える・維持することの重要性

誰でも、健康を維持するためには、つねに自分の身体に気を配り大切にすることが重要だと気づいていると思います。

そして、そのためには、

 

身体に良いものを食べ、

十分な休養をとってリラックスし、

定期的に運動する。

 

 ということを日々の暮らしの中で、意識的に行っていく必要があることも多くの人がご存知ではないでしょうか。

 

しかし、多くの人が、その大切さを知りながら、なかなかこれらを続けることができません。

 

ついつい、ジャンクフードやファストフードばかりになっていませんか?

 

夜更かしや不規則な生活になっていませんか?

 

「時間がない」を言い訳に、運動をさぼっていませんか?

 

この中の「運動」についてスティーブン・R・コヴィー博士は次のように述べています。

多くの人は、

 

「運動する時間なんかない」

 

と思っていると思います。しかしこれは大きく歪んだパラダイムだ。

 

 「運動せずにいてもよい時間などない!」

 

と思うべきなのである。

 

せいぜい、週に三時間から六時間程度、一日おきに三十分くらい体を動かせばいいのである。

 

週の残り162時間から165時間を万全の体調で過ごせるのだから、たったこれだけの時間を惜しむ理由などないだろう。

(スティーブン・R・コヴィー『7つの習慣』より)

 

ちなみにパラダイムとは次のような意味です。

パラダイム[哲学]

(科学上の問題などについて)ある時代のものの見方・考え方を支配する認識の枠組み。「地動説は天動説に対する―の革新だった」

 

つまり「運動する時間なんかない」という考え方自体が「地面は平たくてゾウが支えている」というような説と同じような、まちがったものの見方ということなのです。

 

かくいう私は、カラダの維持には無頓着です。

(一般的に、自己肯定感の低い方は、自分のことを大切にする、という感覚・意識が育たないような気がします)

今日から、気をつけていこうと思います。

 

 

ココロの筋肉はどうやって鍛えるの?

アスリートを目指すのではない限り、特に特別な器具を使わなくても、腕立てや腹筋、ストレッチなどで、十分カラダを鍛えることはできると思います。お金や時間に余裕があればジムに通うのも良いでしょう。

(良い食事と、十分な休養も忘れずに)

 

では、ココロの筋肉を鍛えるには、どうすれば良いのでしょう?

今日は、ココロの筋肉を鍛えるためのジムをご紹介します。

それは

 

学校や会社に行きましょう!

 

ココロの筋肉は人間関係のストレスで適度な負荷を掛けることで鍛えられます。

だから学校や会社に行って人間関係に揉まれるのがそのままトレーニングになるんです。(もし期待された方がいらっしゃったらごめんなさい)

 

いくつか、具体的なトレーニングメニューを考えてみました。

 

「あいさつ」

これは、会社でも学校でも簡単にできるトレーニングです。

明るく、笑顔で、元気よく、あいさつしてみましょう。

あなたのレベルに応じて、相手を変えることで負荷を変えることもできます。

 

「説教」

会社で受けられる可能性のあるトレーニングです。

怒りっぽい上司の小言も、自分を鍛えるためのトレーニングだと思えば、

がぜん、楽しくなってきます。

そうして、前向きにとらえれ相手に感謝の気持ちを感じるようになると、人間関係も良くなったりします。 

 

「 告白」

これも、会社・学校で実践できるトレーニングですが、

初心者には、なかなかハードルが高いです。

あいさつ、日常会話、連絡先交換、デートに誘う、

などのトレーニングをへてからをおススメします。

 

私が、実践しているトレーニングもご紹介します。

「エレベーターの中で、声をかけてみる」

 

一緒に、乗った(知らない)方に、思い切って声をかけてみます。

簡単なのは、後から乗る方に

「何階ですか?」

とたずね、ボタンを押す方法です。

慣れてくると、

「今日は残業ですか」

「こう雨ばかりだと、いやですね」

みたいな話もできたりします。

 

「 レジの人に「ありがとう」」

 

コンビニでも、スーパーでも、飲食店でも、

「ありがとう」

というだけです。

「ありがとう」といわれて嫌な気分になる人はあまりいないので

簡単に実践できいます。

 

慣れてくると

「とてもおいしかったです。ありがとう」

「丁寧な対応、ありがとうございます」

などのバリエーションも加えられます。

 

日ごろから「ありがとう」という感謝の気持ちを表明することに慣れていくと、自分が感謝されることに対する”戸惑い”も少なくなってくるような気がします。(天国言葉)

 

 

もしも、ココロが傷つきそうに感じたら?

ココロを鍛えるために、誰かとコミュニケーションをする際、

 

誰かのこころない言葉で、傷ついてしまう。

 

そんな風に思うかもしれません。

 

世の中には、こころない人がいたり、思い違い、考え方の違いなどで、キツイ言葉を投げてしまう方もいるものです。ですが、そういう人たちに、

 

「そういう言葉を使わないで」

 

というのは、難しいですし、もし言えたとしてもなかなか取り合ってもらえないものです。

 

そのような言葉は変えようはありません。ですが、それに対して、自分がどのように「感じる」のかは、自分の意志で選ぶことができます。それはポジティブ・リアクションという考え方です。

 

「出来事」⇒「解釈」⇒「反応」

というプロセスがあることを意識する

 

そして、それが意識できれば

反応(リアクション)をポジティブに変えることができる

 

大切なのは、

その反応は自分で選んでいる

のだと意識することです。

 

(ポジティブ・リアクション)

 

誰かに、何か思いがけない言葉を投げかけられても、その言葉をどのように解釈するかは、あなたの自由です。

 

だったら自分が「つらい」「みじめな気持ちになる」ような「反応」を選ばない、ということもできるのです。

  

「ポジティブ・リアクション」については、こちらもご参考いただければと思います。

 

スラムダンクな日曜日と「ポジティブ・リアクション」 

 

 


 

こんな風に書いている私ですが、カラダもココロも虚弱体質です。

 

ココロについては、たまにスパルタで「たくさんの人に会う」ということをやったりするのですが、その後は、ぐったり疲れきってしまい、しばらく誰とも会いたくなくなってしまいます。

(でも、ちゃんと会社に行くなどの最低限の義務は果たしています)

 

そんな風に失敗を繰り返してしまう、私のための忘備録として。

改めてカラダとココロを鍛えることについて、しっかり向き合っていこうと思います。

 

 

「カラダの筋肉」と「ココロの筋肉」を鍛えることについての考察は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございます。