思考は現実化する

自分の潜在意識を書き換えるために、自分が学んだ事を整理しまとめています。

今日あった幸せな出来事(iPhone6 Plusが壊れました)

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12/1(金) 夜

それは突然の出来事でした。

家事をすませてちょっと一息とiPhoneでゲームをしていると、いきなりアプリが落ちてそのまま電源が入らなくなってしまったのです。

「充電の残量が少なかったので、バッテリー切れかな?」

その時は、そんな風に軽く考えていました。

 

Lightningケーブルをつないで、電源を入れてみようと試みるも、まったく反応がありません。

「少し充電してからもう一度、試そうかな」

と、いったんあきらめて、お風呂に入ることにしました。

 

30分後、お風呂から出てもう一度、試してみます。

しかし、まったく反応がありません。

この時になり、さすがに少し心配になり始めます。

ネットで

「iphone 電源が入らない」

と検索して情報を集めさまざまな方法を試してみます。

  • 電源ボタンとホームボタンの長押し → ×
  • 充電1時間。その後もう一度、チャレンジ → ×
  • パソコンを使ってDFUモードで復元 → まったく反応なし

Lightningケーブルも家中のケーブルをとっかえひっかえ試してみましたが、すべて無反応_| ̄|○

 

成す術もなく夜が更け、明日も仕事だからと、とりあえずその日は朝まで充電したまま様子をみてみることにします。

「きっと朝には起動できるさ」

その時は、そんな風に思っていました。

 

12/2(土)朝

起きてすぐ、祈るような気持ちでiPhoneの電源ボタンとホームボタンの長押ししてみます。

しかし、iPhoneの画面は黒いまま。

この時点でさすがに焦りはじめます。

「とりあえず、電話だけでも使えるようにしないと!」

そう考え、ひとつ前に使っていたiPhone5sにSIMカードを差し替えることに。

 

iPhone5sはWi-Fi端末としてキッチンなどで使っていたので、問題なく現役復帰することができましした。

「とりあえず電話はできるので、次の対策は落ち着いてから改めて考えよう!」

ということにして、文鎮となってしまったiPhone6 PlusとiPhone5sを持って会社に急ぎます。

 

12/2(土)午前

私の会社は、奇数週の土曜日は半日出勤日です。

しかし、電源の入らなくなってしまったiPhoneが気になって、まったく仕事に集中できません。

 

あきらめて、現状の再確認と解決する方法を考えはじめます。

  • 電源は相変わらず入りません。
  • AppleStoreのGenius Bar(ジーニアスバー)への相談は、最短でも12/4(月)11:00にしか予約が取れないようです。
  • 配送修理で確かめてみると、保証期限の切れたiPhone6 Plusの修理にかかる見積金額は36,800円のようです。
  • さらに、間が悪いことには、先日、iPhoneのデータをバックアップしていたPCが不調だったのでOSをクリーンインストールし直していました。(その後、iPhoneのバックアップをまだしてませんでした)
  • 電源が入らないので、iCloudのバックアップもiTunesでのバックアップも使えません。

 

つみました_| ̄|○

 

いちるの望みとして「充電ポートの破損などで充電ができていないのかも!?」ということも考え、iPhoneの充電ポートをのぞき込んでみますが、まったくわかりません。

 

 

改めて、Genius Barに予約することも考えましたが、来週以降しか予約できないので、それまでにとりあえず、その他にiPhoneの修理などを行っているお店も探してみることにします。

 

12/2(土)昼

昼に、仕事を終え、さっそく近くの修理を行っているお店の1つを訪ねます。

ネットで調べてみると、それらのお店の修理代金はAppleの配送修理よりは格段に安そうでした。しかし、それでも1万円以上は掛かりそうです。

「この年の瀬に、この出費は痛いなあ」

 

そう思いながら、受付で経緯を説明します。

「ゲームをしていたら急に電源が落ちてしまって、いろいろ試したのですが、まったく電源が入らないのです。もしかしたら充電ができていないのかもしれません。」

「そうですか。ではちょっと確認してみますので少し掛けておまちください。」

そういうと、気のよさそうな店員さんは、何かを取りに店の奥にいった後、カウンターで作業を始めます。

 

「修理はダメならあきらめようと思っているのですが、できれば子どものゲームのデータは復旧できれば・・・」

「それは一番大変ですね。わかりました!できるかぎり頑張ってみます!」

そういってくれた店員さんでしたが、しばらくすると申し訳なさそうに

「充電ポートの部品やバッテリーを変えて試してみたのですが、どうもダメなようです」

「そうですか。まあしょうがないですね。おいくらでしょうか?」

「いえ、お代はけっこうです。お子さんにも・・・お力になれず申し訳ありません」

「いえ、こちらこそ、ご親切にありがとうございます」

「よかったら、そちらのお茶かコーヒーを持って行ってください。粗品なので」

「さすがに、そこまではいただけません。ありがとうございました。」

 

お店では、検査は無料なのかもしれませんが、少なからず出費を覚悟していた私は、定員さんの気づかいの言葉と合わせて、なんだか晴れやかでした。

iPhoneは治りませんでしたが、ショックを受けていた私のココロが癒されたのかもしれません。

 

12/2(土)午後

その後、私は、落ち着いた気持ちで、子どもに電話を掛けます。

「○○ちゃん、悲しいお知らせがある。パパのケータイが壊れてね。それで、にゃんこ(子どもと一緒にやっていたゲーム)のデータも消えちゃったんだ。ごめんね」

「そっか」

電話の向こうから、少ししょんぼりした子どもの声が聞こえてきました。

 

帰宅後、私が靴を脱ごうと腰を屈めると、子どもが駆け寄ってきて、私の頭にそっと手をのせます。

きっと、子どもなりに私を労わって、慰めてくれていることが伝わってきました。

 

今日あった幸せな出来事。