思考は現実化する

自分の潜在意識を書き換えるために、自分が学んだ事を整理しまとめています。

〈ベランダ菜園〉子どもと一緒にベランダで野菜作りをはじめてみた〈たまねぎ村〉

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ベランダで野菜を作ってみよう!?

私がベランダで野菜を作ってみようと思ったきっかけは今年の9月のこと。仕事で営業訪問した会社の方から、ベランダで簡単に野菜作りをはじめられるセットをいただいたことが始まりでした。

実は、はじめて一人暮らしをはじめた20代の頃に、ベランダのプランターでバジルやカモミールなどのハーブを育てたことはありました。

その頃、何となく、村上春樹の小説の主人公のような暮らしに憧れていた私は、ベランダで育ったバジルを使ってパスタを作ることを夢見てハーブを育ててみたのです。

当時、住んでいたアパートは4階東南の角部屋で日当たりも良く、ベランダ菜園には良い環境で、種から育てたハーブはとても良く育ちました。しかし、ハーブには想像以上に虫が集まってくることがわかり、その虫にうんざりした私は、ほどなくプランターを撤去することにしました。

 

あれから20数年、まさか、もう一度、ベランダで野菜を育ててみようと考える日が来るとは思ってもみませんでした。

 

ベランダで手軽に野菜が作れる「袋栽培セット」

そんな私が、先日いただいたもの。それが、鉢やプランターを準備しなくても始められる袋栽培セット「ぷっくりふくらむ たまねぎ村」「びっくり大根 小太りくん 袋栽培セット」です。

 

ぷっくりふくらむ たまねぎ村

たまねぎ村は玉ねぎの袋栽培専用の培養土で、袋栽培で8個の玉ねぎが収穫できるようです。

玉ねぎは11月に植え付けすれば4~5月に収穫できるようで、早生(わせ)の玉ねぎが良いとのことでした。

このセットには苗はついていないので、私は近所のホームセンターで苗を購入することにしました。

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びっくり大根 小太りくん 袋栽培セット

小太りくんは大根の種が付いた袋栽培用キットで、1本の大根が育てられるようです。

こちらのキットには種が付いているので、すぐ栽培をはじめることができます。

大根の種まきは春(3~5月)か秋(8~9月)に行い、約2か月で収穫できるようです。

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玉ねぎの苗付けと大根の種まき

私が子どもと一緒に玉ねぎの苗付けと大根の種まきを行ったのは、10月下旬のとある日の夕方でした。

その日、ホームセンターより予約していた玉ねぎの苗の入荷連絡があり、早速、取りに行きました。玉ねぎの苗を買うのははじめてだったので「どんなものなのかな?」と思っていましたが・・・

 

こんな感じのものでした。

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早生のソユーズという品種の苗で、これで50本あります。(注文の最小数が50本でした)

 

「とりあえず、苗が干からびてしまう前に植えなければ!?」

 

そう考えた私は、学校から帰ってきた息子を捕まえて、早速、苗付けを行ったのでした。

 

玉ねぎの苗付け

「たまねぎ村」への苗付けは、とても簡単でした。

手順としては

(1)袋の指定の個所に排水穴や、苗付けのための切り込みを空ける。

(2)排水穴から水が出るまで、土にたっぷり水を与える。

(3)土に指の第一関節くらいの穴をあけ、玉ねぎの苗を浅く植え付ける。

とこんな感じです。

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ジョウロがなかったので、ペットボトルで水やりをしていると、

「ペットボトルのふたにキリで穴をあけてジョウロの代わりのしよう!」

と息子。

ナイスアイデア!わが子ながら賢いです!

 

大根の種まき

「小太りくん」への大根の種まきはさらに簡単でした。

(1)袋の上をハサミで切り、ふちを外側に折り曲げる。

(2)袋の指定の個所に14か所、排水穴をあける。

(3)土に5mmくらいの穴を3か所あけ、1粒ずつ大根の種をまき土をかぶせる。

 (4)排水穴から水が出るまで、土にたっぷり水を与える。

 

こちらも、子どもが飽きる間もなく、あっという間に終わってしまいました。

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ただ、大根の種まきの時期は秋は8~9月のようなのですが、私たちが種まきを行ったのは10月下旬。

実は、玉ねぎの苗が入荷するまで忘れていました。

果たしてどうなることやら?

 

玉ねぎはプランターにも苗付けしてみました

せっかく 玉ねぎの苗が50本もあるので、プランターでも玉ねぎを栽培してみることにしよう。

そう考え、苗を取りに行った際に、ホームセンターで少し深めのプランターと培養土を買ってきました。

 

プランターの底に入れる鉢底石は、本当はネット入りの鉢底石が土と混ざらず良いようなのですが、良さそうなのがなかったので、赤玉土で代用しました。

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赤玉土の上に培養土を入れて、プランターの下から水がでるまで土にしっかり水を与えた後、玉ねぎの苗付けを行いました。

プランターでは袋栽培のときより少し深めに苗を植えてみました。

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これだけ植えても、まだ苗が余ってしまったので、残りは会社の同僚にあげることにしました。

 

 まとめ

気軽に始められる袋栽培キットだけつもりが、プランターまで購入してのベランダ菜園となってしまいまいました。(といってもプランター1つだけなので、そんなに大げさなものでもないのですが・・・)

 

苗やプランター、土や肥料などを考えると、コスト的にはそれ程、優位といえないような気もしますが、それでも、ベランダで子どもと一緒に野菜を育てるのは、食育にもなるような気もしますし、なにより子どもと一緒に自分たちで育てた野菜が食べられたら楽しいと思います。

 

何とか、無事、収穫につながって欲しいと思いながら、わが家のベランダ菜園は、早速、台風の試練を迎えるのでした。

(とりあえず、飛んで行ってしまいそうな玉ねぎと大根の袋栽培だけは、リビングに避難させることにしました)