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自分の潜在意識を書き換えるために、自分が学んだ事を整理しまとめています。

〈貧困予備軍〉わが家の家計簿見直しと資産構築計画

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みなさんは将来に備えた資産形成を行っていますか?

しっかり資産形成を行うには、まず、お金との付き合い方と、現状について知ることが重要。そして、お金との付き合い方は、基本的に次の4つがあるといわれています。

「稼ぐ」労働の対価として収入を得る

「貯める」銀行預金やタンス預金などで貯蓄する

「殖やす」投資や資産運用などで殖やす

「使う」モノやサービスの対価として支払う

 お金を「貯める」ためには、基本的には「稼ぐ」か「殖やす」か「使う」金額・機会を減らしていくしかありません。

この中ですぐにでも取り組めるのが「使う」を抑制して「貯める」ことです。

 今回は、自分の家計状況をふり返りながら、今後の資産構築計画について考えてみます。

 わが家の家計簿〈2017年2月~4月〉

 まず、はじめに直近3か月のわが家の家計簿をふり返ってみます。

100以上の業界と3,500を超える企業の年収データを公開している「年収ラボ」の調査によると40代後半の平均年収は638万円とのこと。

平均年収に遠く及ばない私は確実に「下流」に属しています。

残酷な現実を改めて確認したうえで、毎月の収支を確認してみます。

 

 2017年2月

2月は児童手当の支給があったため、その分収入が多くなっていますが、支出については「特別な支出」がなければ目標とするラインに近い支出金額でした。

「食費」は、昼食を弁当にするなどして毎月3万円を目指しています。

「住居費」の内訳は「住宅ローン」と「マンションの管理費」になります。

「水道・光熱費」は冬のため少し高めです。

「通信費」はスマホ2台+キッズ携帯1台+自宅インターネットの費用です。

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 2017年3月

3月は特別な支出が多数重なったため大幅な赤字でした。

「機構団信」は万が一の際に住宅ローンがなくなる保障制度の費用で年払いです。

「地震・火災保険」は5年分一括払い、「はてなブログPro」は2年分一括払いです。

「パスポート」はこれまで持っていませんでいた。海外投資案件の身分証明のために取得しました。

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 2017年4月

4月も3月に引き続き「特別な支出」のために大幅な赤字となっています。

ただし、これらはある程度事前に想定している項目のため、月単位で赤字になっていてもそれ程、心配はしていません。

「固定資産税・都市計画税」マンションに課税される税金です。こちらも年払いです。

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2~4月振り返りと現状把握

「食費」については、ほぼ想定予算通りに推移。2年前から昼食の「お弁当」を習慣化できているため安定して予算を維持できています。昼食を「お弁当」にするのは支出削減効果が高いです。しかし、これから子どもが大きくなるにつれ、食費は確実に増えていくと考えられるので、その分、収入を確保していく必要がありそうです。

 

「住居費」については、3年前に住宅ローンをフラットに借り換えているので金額は固定。ローンは60歳までなので、それ以降は支出が下がるはずですが、マンションも築30年を越えるので維持・修繕費や場合によっては住みかえが必要になる可能性もあるかもしれません。

 

「水道・光熱費」については、冬の間は暖房をつける関係で高くなっていましたが、これからの季節は下がっていくことが見込まれます。昨年の夏はあまりクーラーに頼らずに乗り切れたので今年も同じように節約していければと考えます。

 

「通信費」については、今月、スマホを1台解約しました。来月の請求では解約手数料が掛かりますがランニングコストはもう少し下がる予定。とはいえ、それでもまだ高い気もするので、今後は次のプラン更新のタイミングを見計らって格安スマホも検討することでコストダウンを図る余地がありそうです。

 

「教養・教育費」は、子どもの学校関係費用や教材費、学童保育利用料の他、私が本を購入する費用なども含まれています。子どもの学費はこれから中学・高校と進むにつれ増えていく可能性があるので備えていく必要があります。

 

「その他」には、日用品や被服費、理容費や病院代などが含まれます。この項目は、場合によって大きな出費が発生する可能性があるので、こちらも日ごろから備えていく必要があります。

 

その他の「特別な支出」について。「保険」については4月の料率改定直前に見直しを行い従来の保険から医療保障と死亡保障がセットになった保険に切り替えた分の支払い(7万円/一括年払い)が5月にある予定。「保険」「税金」は基本的に一括年払いにして少しでも費用負担を少なくするようにしていますが、そのため特定の時期(だいたい3~5月くらいに集中)に出費が重なります。毎月の収支の中でそれらを考慮した予算を確保しておく必要があります。

家計簿についてはマネーフォワードを利用して以前から継続して付け続けています。日々の支払いはだいたいカードかWAONで決済しているので、一部のレシートを入力するだけでおおよそのお金の動きを把握できるのでとても重宝しています。 

 

今後の資産構築計画

次に、今後の資産構築計画について「稼ぐ」「使う」「貯める」「殖やす」の4つの観点から考えてみます。

「稼ぐ」について

会社の倒産、その後の転職失敗などを経て何とか入れていただくことができた今の会社ですが、給与収入については今後の大幅な上昇は期待できそうにありません。そのため、他の収入源を確保する必要があります。その一つは以前、記事に書いたように、ブログからの収入を見込んでいます。

ブログからの収入は、金額が少なくても安定して継続して収益を得られるようになれば、個人事業として確定申告することで

(1)サラリーマンの所得から引かれている源泉徴収の削減

(2)経費の計上による還付

 という恩恵による収入の増加を第1の目標にしています。

 

 「使う」について

「使う」金額・機会の削減については、ここ2年程でいろいろなものを削減してきました。大きな項目としては

「自家用車」駐車場代、保険、税金、ガソリン代などで年間35万~40万円ほどの削減

「保険」の見直し。もし私が亡くなっても、住宅ローンが免除されマンションが資産として残ることを考慮し、今まで死亡保障1,000万円で掛けていた保険を解約しました。医療保険も費用の割に有効性の低い特約がついていた保険を解約し、4月の料率改定直前に新たな保険に加入しました。この保険は医療保障に加え150万円の死亡保障もついている上に、満期までの払込金額が150万円以下なので最終的にはペイできるので、考えようによっては実質”タダ”で医療保障の保険に入っているようなイメージです。

「住宅ローン」の借り換え。以前は67歳までだったのを、低金利の機会にフラット20年固定に切り替えることで60歳までに完済できるように変更しました。その後、さらに金利が下がりましたが、もう一度借り換える手間をかけるほどのメリットもないので、このまま完済を目指す予定です。

「別居・世帯分離」こちらはまったくもって自慢できることではありませんが「別居・世帯分離」をすることで、家計の不確定要素を払しょくすることができたのも確かです。家庭としての全体収入こそ減りましたが、これにより「投資」など中長期的な資産構築計画を考える余地ができました。

 先にも書きましたが「食費」についてはお弁当を作るようにすることで大幅に削減することができました。これらの日常的な支出については、かなりのレベルで削減できているので、この状態を維持することを目標とします。

 

「貯める」について

昔の「銀行に預けておいたら10年で倍になった」ような時代とはちがい、低金利の今は、銀行に預けておいても増えることはまず見込めません。そこで預金については生活に支障をきたさない範囲で残して、後はなるべく「投資」に回していくようにします。

 

「殖やす」について

国内でも日本国債の価格下落を受けて、銀行やゆうちょなども積極的に投資を勧めるようになってきました。NISAやAI投資なども話題になっていますが、国内の投資案件は海外のものと比べると手数料をはじめさまざまな面で投資家に不利なようにできています。

そこで、今の資産および今後の収益の中から2つの海外投資を行うことにしました。

(1)英国鉄道開発事業への短期投資(期間3年/£25,000)

(2)海外積立投資(オフショア投資)(期間25年/35,000円/月)

海外投資は昨年、夏くらいから真剣に考えはじめ、情報を集めたり勉強会に参加したりしていました。それぞれ4月に契約し(1)についてはつい先日、英国の銀行に入金。(2)については正式な手続きが進めば、この夏くらいから積立がはじまる予定です。

海外投資の他には、以前より国内FX業者でのFX取引を行っています。FXは2007年に損失を出して一度は退場したのですが、5年ほど前に10,000円の元手で1,000通貨の取引を繰り返しながら少しずつ増やしています。(これまでセミオーダースーツ1着、靴一足くらいは還元されているので十分です)ただ、FXは投資というよりは投機なので、損失を出さないことを第一に余力でのんびりくらいのスタンスでやっていく予定です。

「投資」については、現状の収益・資産でできる最大限の範囲で行いました。次の投資は、今回の投資案件が終了するか、収入が向上し資産に余裕ができてからになる予定です。

 

まとめ

以上のように、現状としてできる限りの手段を準備することができたと思います。今後の当面の課題は「稼ぐ」こと。少しずつでも「収入」を増やすことができるように、ブログの「収益化」を行っていく予定です。

お金については、これからも継続的に学び「マネーリテラシー」を高めていきたいと考えています。

短期の目標は、子どもに十分な教育の機会を与えられるだけの資産形成。ゆくゆくはささやかでも子どもに残せるだけの資産を構築することが目標です。それが難しくても、子どもに自分がお金について学んだことや「お金を稼ぐ術」を教えられるようになれればと考えています。

 

以上で、わが家の家計簿見直しと資産構築計画についてまとめてみました。(参考になるような情報はありましたでしょうか?)

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。