思考は現実化する

自分の潜在意識を書き換えるために、自分が学んだ事を整理しまとめています。

オーブンでハンバーグを焼いてみました

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「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

といえば、ベストセラーとなった俵万智さんの歌集『サラダ記念日*1』ですが、時に人は「おいしいね」といってくれたものを何度も作ってしまう、というようなことがあるような気がしますがいかがでしょう。

料理がそれ程得意ではないと思っていた節のある私の母も、子どもの頃、私や弟が「おいしい」といったものを、弟が「そろそろ飽きてきた」というくらい何度も出すような面があったような気がします。

かくいう私も、そんな面があったりするのですが、ハンバーグもそんな私が良く作る料理のひとつです。

ハンバーグは、若い頃はオフ会を開いて振る舞う、という良くわからないことを開催するくらい熱心に作っていました。

最近では、合いびき肉の安い日に、まとめて作って冷凍保存する、ということがほとんどですが、当時は赤ワインをつかった「まいたけソース」を作るなどそれなりに凝っていました。

そんなハンバーグは、わが家の王子(小3・男子)にも比較的好評ですが、たまに少し焦がしてしまうことがあります。

以前にも書きましたが、うちの王子は、少しでも焦げてしまうと食べていただけない難しい方です。つい先日も、彼の大好きな餃子を焼いたのですが、少し焦がしてしまったばかりに「箸の進みが微妙になる」ということがありました。

そんな折、かたまり肉をオーブンで焼く方法をみて試してみたところ、焦がすことなく上手く焼くことができました。


その時、ふと「この方法なら、ハンバーグも焦がすことないんじゃないかな」と思い立ち、休日の昨日・今日を利用して、試してみることにしました。

今回は、そんな私の人生2回目の調理レポをお届けします。

材料

合いびき肉660g

玉ねぎ1個、食パン1枚、牛乳、塩、コショウ

調理方法

ボールにパンの耳を落として細かく刻んだ食パンを入れ、牛乳を少し入れて浸します(今回はパン粉の代わりです)
ボールに玉ねぎ、合いびき肉を入れ、調味料をかけ、しっかりこねて種を作ります。(玉ねぎは通常、事前に炒めるのですが、オーブンでじっくり熱を加えるのでいいかな、ということで今回は生のまま使いました)

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こんな感じで計5個。1つ大きめにしたものを、この後オーブンで焼く予定です。

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今回、焼かない分はラップして火が通りやすいようにペチャンコに整形して冷凍保存します。(1個だいたい120gくらいでしょうか)

焼いてから冷凍した方が良いとも聞くのですが、面倒なのでいつもそのまま冷凍派です。調理する時は、焼くだけでなく、煮込みハンバーグにすることもあります。

ハンバーグたねにチーズを入れてみる

今回は、オーブンで焼くので、ついでに中にチーズを入れて、チーズハンバーグにしようと思います。

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これくらいのチーズを乗せて、くるんで整形しなおします。

チーズハンバーグは、フライパンで焼くと肉汁と一緒にチーズが出てしまい焦げてしまうことが多いのですが、、動かさずにじっくり焼くオーブンなら私でも上手く焼くことができそうな気がします。

(整形し直した写真は撮影し忘れました)

オーブンで調理

温度と時間はどうしようかと思ったのですが、とりあえず、前回のお肉と同じように「150℃・余熱なしで60分」焼いてみることにしました。

完成!

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実は、他の作業をしていて完成してからも庫内で放置していたので、肉汁も乾きチーズも固まってしまったのですが、焦がすことなく程よく焼き上げることができました。

(もしフライパンで放置なんてしていた日には、今頃大惨事です)

 

ここまでは、昨日の夕飯のお話です。

 引き続き、今日のお昼にもう一度焼いた際のレポートをお届けします。

 今回は、昨日冷凍保存したたねを焼いてみます。

調理方法

冷凍したたねをオーブンの皿に準備する

フライパンで焼く時は、先に解凍してから焼くのですが、今回は凍ったまま焼き始めてみます。

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 オーブンで調理

クックパッドなどを見ると、ハンバーグをオーブンで焼く際には、肉汁を中に封じ込めるために先にフライパンで焼き色を付けてから、200℃で余熱したオープンで焼くことが多そうでしたが、今回はより簡単に済ますために「200℃・余熱なしで20分」で焼いてみることにします。 

焼き上がり!

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焼き上がりはこんな感じです。けっこう肉汁が出ていたので、この肉汁を吸わせたパンに冷蔵庫の中で余っていたレタス・チーズとハンバーグを挟んで、オーブンで軽く焼いてみることに。

完成!

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休日のランチにしてはかなりのボリューム感です。

 

ハンバーグをオーブンで焼くのは、フライパンよりもずっと簡単で、焦がす心配がないのが良い感じです。また、フライパンで焼くときのように、火の通りを考えて平ぺったくする必要もなさそうです。

今度は、フライパンで軽く焼き色を付けてからオーブンで焼くことで、しっかり肉汁を閉じ込めたふっくらジューシーなハンバーグを作ってみたいと思います。

 

*1:『サラダ記念日』(サラダきねんび)は、俵万智の第1歌集。表題の「サラダ記念日」のほか、第32回角川短歌賞を受賞した「八月の朝」などを含む434首を収録。発売翌年、第32回現代歌人協会賞を受賞した。新しい現代短歌の先駆けとなり、後に続く若手の歌人たちに影響を与えた。