思考は現実化する

自分の潜在意識を書き換えるために、自分が学んだ事を整理しまとめています。

時間とお金はあまらない

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「時間とお金はあまらない」

これは、 先日、ある方から聞いた言葉です。

「世の中は上手く出来ていて、お金があまったら、時間があまったらといってもあまらないようにできているんです」

今日は、「時間とお金は余らない」ということについて考えてみたいと思います

時間があれば。お金があれば。

「もっと時間があれば、したいんだけど・・・」

「もっとお金があれば、欲しいんだけど・・・」

「お金と時間があれば、私だって・・・」

そんな風に思ったことはありませんか?

でも、そう思ったこと、思っていることで、実際に実現したことはどれくらいあるでしょうか?

 

時間とかお金は「ある」とか「ない」という「量」の問題で考えがちですが、そうして、時間あれば、お金があれば、と思っているだけでは増やすことはできません。

 

大切なのは

「どうすれば今ある時間やお金を増やすことができるか」

を考え、増やすために実際に行動することです。

 

本当に欲しいものがあれば、どうしても手に入れたいと、手に入れるための方法を思案するはずです。

もしそうでないなら、そこまで欲しくない(そこまでの努力には見合わない)と思っているのかもしれません。

(もし、そうなら、そういうものに時間やお金をかけていない=節約している、ということかもしれません)

 

でも、もし、自分が本当に実現したいことがあるのに、それに対して

「もっと時間があれば」

「もっとお金があれば」

と思っているとしたらご注意ください。

いつか軌跡が起きてお金がたくさん手に入ったり、時間ができたりすることなんてことは、まず起こらないものです。

 

宝くじだって購入しなければ当たらないものです。

「お金」や「時間」を増やすには、そのための何か具体的な行動をしなければならないと思います。

(とはいっても、宝くじでは確率が低すぎるので、本当に実現したいことなら別の手段のが良いでしょう)

時間とお金はあまらない

とはいっても、日常生活の中で、ついつい

「早く終わったらやろう!」

「生活費に余裕ができたら買おう!」

というようなことを考えがちです。

でも、そういう風に考えているうちは、時間もお金も、まず余らないようです。

 

ふり返って、こんなことありませんか?

「早く終わったら行くよ」 ⇒ 「遅刻する」「結局、行けなかった」

「あまったお金を貯金していこう」 ⇒ 「今月も貯金できなかった」 

 

改めて、先日、お聞きした言葉です。

「世の中は上手く出来ていて、お金が余ったら、時間が余ったらといってもあまらないようにできているんです」

では、どうして私たちはお金や時間を使い切ってしまうのでしょう。

パーキンソンの法則

 パーキンソンの法則*1では、次のようにいわれています。

〈第1法則〉
 仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

〈第2法則〉
 支出の額は、収入の額に達するまで膨張する

この法則によると、人は、割り当てられた時間やお金を、目一杯使い切ってしまう、というものだそうです。

みなさんも思い当たることはありませんか?

仕事に掛けられる時間が3時間ある時は、3時間かけて仕事をしてしまうのに、2時間しかないときは、2時間でもできてしまったりする。

給料日まで、お金がこれだけしかない、という時でも、何とかなったりする。

逆に、余裕があると思っていても、結局、給料日までに使い切ってしまう。 

 

 もちろん、これは工場のラインなどのように時間と成果が厳密に管理された仕事ではあてはまらないと思います。

でも、そうでなければ(管理されていなければ)

時間もお金も、あればあるなりに、なければないなりに、何とかなってしまうのです。

(もちろん例外もあると思います。)

時間やお金を効果的に使う方法

時間やお金を上手く使う方法。それは、

使い道を絞ること。

特に、1日の上限が限られている「時間」は、自分にとって重要なことにしっかりと「時間を割り当てること」が大切です。そのために

自分にとって重要なことを把握する。

自分が普段、時間とお金をどのように使っているか把握する。

使っている時間・お金の中から重要度の低いものを把握する。

重要度の低いものへの「割り当て」を重要度の高いものへ替える。

 

かくいう私ですが、まだまだ時間もお金もむだ遣いが多いです。

そんな自分自身への忘備録として。

みなさんは、本当にやるべきことに十分な時間を割り当てていますか?

*1:パーキンソンの法則(パーキンソンのほうそく、Parkinson’s law)は、1958年、英国の歴史学者・政治学者シリル・ノースコート・パーキンソン(英語版)の著作『パーキンソンの法則:進歩の追求』、およびその中で提唱された法則である。役人の数は、仕事の量とは無関係に増え続けるというもの。(Wikipediaより)