思考は現実化する

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

思考は現実化する

自分の潜在意識を書き換えるために、自分が学んだ事を整理しまとめています。

あなたの不幸は、あなた自身が「選んだ」もの

考え方・習慣

f:id:b204638:20170228012636j:plain

もしも「あなたが不幸なのは、あなた自身が不幸であることを自ら選んだから」といわれたら、あなたはどのように思うでしょう?

 

人生にはあなたの望まない様々なトラブルに遭遇して、肉体的に傷ついたり、経済的な損害を被ったりして、つらい思いをすることもあると思います。

また、あなたを取り巻く様々な要因(家庭環境や経済環境、文化、はたまた人種や国籍、など)を、他の人と比較してしまうこともあるかもしれません。

 

しかし、それらの様々な外的要因に対して、

 

「不幸だ」
「運が悪い」

 

と思ってしまってはいないでしょうか?

 

しかし

いまのあなたが不幸なのは
自らの手で「不幸であること」を選んだからなのです。
不幸の星の下に生まれたからではありません。

 

今日は「不幸」を「選択」している、ということについて考えてみたいと思います。

私たちは、自ら傷ついている

「どうしてそんなひどいことを言うの?」

「なんで私が、私だけがこんな目に合うの?」

 

私たちは、自分の身に起こったことで傷ついていると思っています。

でも、実際は、その出来事を受け入れ、容認する選択をしたことによって傷ついているのです。

 

アメリカ合衆国第32代大統領フランクリン・ルーズベルトの夫人で、人種差別に反対し、また世界中の人々の権利を守るために活躍したエレノア・ルーズベルトは、次のような言葉を残しています。

 

「あなたの許可なくして、誰もあなたを傷つけることはできない」

 

不屈の意志「非暴力主義」でインドをイギリスから独立させた「インド建国の父」として知られるマハトマ・ガンジーは、こんなことを言っています。

 

「自分から投げ捨てさえしなければ、誰も私たちの自尊心を奪うことはできない」

 

私たちは、日々さまざまな出来事に遭遇します。

時には、心無いことをいわれたり、実際に体に傷を負ってしまったり、お金を失ってしまったりして、つらい思いをすることもあります。

 

確かに、そのつらい出来事はあなたのせいではないのかもしれません。

 だからといって、それらの出来事に、あなたの心、あなたのアイデンティティまでも傷つけるのを許してはいけません。

そんなことをすれば、それは、心無い言葉をかけた相手の思うつぼ、つらい出来事に囚われ支配されてしまうことになってしまいます。

 

つらい出来事に対し「傷つく」ことを「選んでいる」のだとしたら、

 

自ら傷ついている

 

といえます。

しかし、「選んでいる」のだとすれば、私たちは「傷つかない」ことだって「選ぶ」ことができるのです。

「彼女の選択」

羽海野チカさんのマンガ『3月のライオン』で、いじめのエピソードがあります。

 

事の次第はこういうものだった
ひなちゃんのクラスでいじめがあった
4月に中3になってクラス替えがあり
名前順で分けられた班の中でそれは唐突にはじまった

その子はちほちゃんと言って
小学校でずっと同じクラスで仲良しだった女の子で
おっとりしていていつもニコニコやさしい
すごく可愛い女の子だった

男子に媚を売っているとか
先生の前でいい子ぶっているとか
――――そんなはっきりしない理由で
彼女は同じグループの子たちから
疎外されはじめた

みんなはそのグループを怖がって
遠まきに様子を伺うばかりだったが
ひなちゃんには勿論そんなことはできなかった
小学校から仲良しの彼女の事が大好きだったのだ

――――けれど
事態は少しずつ悪化し
ちほちゃんは学校を休みがちになった

先生もクラスメートのみんなも
見て見ぬフリをしたままだった

――――そしてついに
不登校になった彼女は
お父さんの単身赴任先の新潟に
お母さんと引っ越す事に決まったのだ

 

――――そして
矛先はついに彼女にまわって来た

 

川沿いのベンチで泣きじゃくる彼女。

「かばっているとあなたがやられるよ」といったクラスメートたちの言った通り、ひとりぼっちになってしまった。

彼女だって、ひとりぼっちになるのは、ずっとこわかった。

でもっっ

でもっっ

後悔なんてしないっっ
しちゃダメだっ
だって
私のしたことは
ぜったい
まちがってなんか
ない 

彼女はそんな状況に置かれても、自分を傷つけないことを選んだのです。

「出来事」にどう「反応」するかは自分で「選べる」

私たちは、自身を取り巻くさまざまな状況・出来事に影響を受けがちです。

それは

 

「天気が悪い」

「クラス替えで好きな子と別のクラスになってしまった」

「上司が無能」

 

など、あなたにはどうしようもないこともたくさんあります。

 

そんな状況に

 

「悲しい気分」

「みじめな気分」

「イヤな気分」

 

と暗い気持ちを抱いてしまうとしたら、それは自分をコントロールする力を他者に与えてしまっていることに他なりません。

自分にはどうしようもないことに、自分をコントロールされる=支配されてしまうのです。

 

一方、それらのあなたにはどうしようもないことに対して、自分の価値観に基づいて、自分の意志で「選択」することができれば、あなたはそれらに振り回されることなく(環境や他人のせいにすることなく)自分の意志で人生を生きることができるのです。

 

あなたの同意なくして、誰もあなたを傷つけることはできない

 

だから、もし、あなたが「傷ついている」「不孝だと思っている」とすればそれは、自分自身がみじめになること、不幸になることを選んだのです。

 

すぐには、納得することはできないかもしれません。

特に、これまで何年にもわたって、自分の不幸を状況や他者の行動のせいにしてきたのであれば、なおのことそれはすぐには理解しがたいものです。

 

まずは

 

「今の私があるのは、過去の自分の選択の結果だ」

 

ということを理解すること。

そうすれは、出来事に対してみじめな気分にならない、自分不孝にしない他の道を選択することができるようになるのです。

 

『3月のライオン』のひなちゃんは、困難な状況に直面しても、自らの正しいと信じる価値観に基づいた「選択」をしました。

 

厳しい状況に直面すると、人はまったく新しい視点から世界をながめるようになるそうです。

視野が広がることで価値観が変化する。

その世界にいる自分自身と他者を意識し、人生が自分に何を求めているのか見えてくる。

パラダイムシフト*1は困難に直面したときにこそ起こるのです。

 

こんなことを考えながらも、まだまだ実践がともなわない、私のための忘備録として。

 

「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」

は糸井重里さんが書いた、ジブリ映画『魔女の宅急便』のキャッチフレーズです。

私も、いろいろな出来事につらい思いをしておちこんだりもします。

ですが、多くの人々の好意ややさしい気持ちにも救われげんきを分けてもらっています。

 

そんなすべての人々に、世界に、感謝いたします。

そして、今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

*1:パラダイムシフト(英: paradigm shift)とは、その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することをいう。 ... 科学史家トーマス・クーンが科学革命で提唱したパラダイム概念の説明で用いられたものが拡大解釈されて一般化したものである。(Wikipediaより)

〒「モヤモヤ」した私へ

日常

f:id:b204638:20170322233514j:plain

PM11:40

今日これから書くことは、愚痴のようなことです。

なので、お読みになると嫌な気持ちになる方もいらっしゃるかもしれません。

楽しい気持ちにはならないです。

ですが、今日はこの「モヤモヤ」を明日へ持ち越さないように、この場に吐き出して気持ちを整理させてください。

あと20分、明日になる前に。

明日には、切り替えられるように。

 

 

 

 

〒「モヤモヤ」した私へ

こんばんは。今日もお仕事お疲れ様です。

いま、あなたは、とても「モヤモヤ」した気分ですね。

どうして「モヤモヤ」しているかも、自分でわかっているのに、そのドロドロした暗い気持ちをどうしていいかわからずに「モヤモヤ」で胸やけおこしそうなのでしょう。

 

胸がムカムカするのは、朝、オーブンで焼いてしまった「牛肩ロース253g」がビーフジャーキーになってしまったからでも、それを食べたせいでもありませんよね。

連休明けで、仕事が詰まっているのは、連休前からわかっていたし、その備えとして土曜日の午後残業していたので、今日はある程度スムーズに仕事をこなせたじゃないですか。

本当は、あまり関わりたくない仕事にも、心配だからと、またつい口をはさんでいましたが、それはいつものことですよね。

もう少し、ソフトに話しかけ、説明してあげれば、もっと良かったですが、それでも無関心を装うよりは、良いと思ったのですから。

 

あなたが「モヤモヤ」しているのは、支店長からのメールですよね。

確かに、あのプロジェクトのリーダーはあなたではありませんが、それでも一生懸命サポートしました。

だからこそ、その賞賛の報告メールに、リーダーの名前と、そのリーダーシップが評されてます、書かれているのを見てなんとなく「モヤモヤ」しているのですね。

 

大丈夫です。

あなたは、ちゃんとがんばっています。

 

誰もほめてくれなくても、誰かに評価されなくても

あなたは、頑張っています。

 

今日だって、その後、先々の予定を見越して、誰に指示されるのでもなく残業していたじゃないですか。

 

給食がない子どものために、ちゃんとお昼ごはんも準備していきましたよ。

 

昨夜セットした洗濯機の槽洗浄が、帰宅した時も終わってなかったのはびっくりでしたが、すぐに切り替えて、ちゃんと洗濯も終わらせたし、明日の朝食の準備だってしっかりやってます。

 

すべて、自分の判断でしっかりやってきたことです。

誰かにほめられなくても、誰かに認められないと思っていても、

ちゃんと、私があなたを認めます。

 

ちゃんとがんばっています。

 

今日、あなたが反省すべきは「モヤモヤ」の感情の一端を、息子にぶつけてしまったことです。

確かに、彼は、やることをやらずに動画を見ていましたが、今日の対応はいけません。

そこはしっかり反省してください。

そして、明日、しっかり謝りましょう。

 

今日も、元気いっぱいで過ごしてくれたのです。

それだけでも十分なのに、今日は、あんなに苦手だったのに、すごくほめられている子どもの作文も見られたんです。

少しずつかもしれませんが、確実にレベルアップしています。

 

だからもっとたくさん、ほめて、ほめて、ほめましょう。

あなたは、不器用で、ほめるのが下手な時もありますが、それは、あなたがほめられるのが下手なせいもあるからだと思います。

 

でもいいんです。

あなたは、あなたです。

誰かがほめてくれなくても、私はあなたをちゃんと見ています。

あなたはちゃんとがんばっています。

 

明日も、自分の軸をしっかり持って、がんばりましょう。

あなたなら、きっと大丈夫です。

 

 

 

 

今日も、本当にいろいろなことがありました。

でも、どんな出来事も、どのように感じるかは「私が自分で選ぶことができる」のです。

だったら、私がしあわせになるような選択をしたい。

 

今日も、1日、無事すごすことができました。

ありがとうございました。

感謝いたします。

オーブンでハンバーグを焼いてみました

日常

f:id:b204638:20170320150830j:plain

「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

といえば、ベストセラーとなった俵万智さんの歌集『サラダ記念日*1』ですが、時に人は「おいしいね」といってくれたものを何度も作ってしまう、というようなことがあるような気がしますがいかがでしょう。

料理がそれ程得意ではないと思っていた節のある私の母も、子どもの頃、私や弟が「おいしい」といったものを、弟が「そろそろ飽きてきた」というくらい何度も出すような面があったような気がします。

かくいう私も、そんな面があったりするのですが、ハンバーグもそんな私が良く作る料理のひとつです。

ハンバーグは、若い頃はオフ会を開いて振る舞う、という良くわからないことを開催するくらい熱心に作っていました。

最近では、合いびき肉の安い日に、まとめて作って冷凍保存する、ということがほとんどですが、当時は赤ワインをつかった「まいたけソース」を作るなどそれなりに凝っていました。

そんなハンバーグは、わが家の王子(小3・男子)にも比較的好評ですが、たまに少し焦がしてしまうことがあります。

以前にも書きましたが、うちの王子は、少しでも焦げてしまうと食べていただけない難しい方です。つい先日も、彼の大好きな餃子を焼いたのですが、少し焦がしてしまったばかりに「箸の進みが微妙になる」ということがありました。

そんな折、かたまり肉をオーブンで焼く方法をみて試してみたところ、焦がすことなく上手く焼くことができました。


その時、ふと「この方法なら、ハンバーグも焦がすことないんじゃないかな」と思い立ち、休日の昨日・今日を利用して、試してみることにしました。

今回は、そんな私の人生2回目の調理レポをお届けします。

材料

合いびき肉660g

玉ねぎ1個、食パン1枚、牛乳、塩、コショウ

調理方法

ボールにパンの耳を落として細かく刻んだ食パンを入れ、牛乳を少し入れて浸します(今回はパン粉の代わりです)
ボールに玉ねぎ、合いびき肉を入れ、調味料をかけ、しっかりこねて種を作ります。(玉ねぎは通常、事前に炒めるのですが、オーブンでじっくり熱を加えるのでいいかな、ということで今回は生のまま使いました)

f:id:b204638:20170320154425j:plain

こんな感じで計5個。1つ大きめにしたものを、この後オーブンで焼く予定です。

f:id:b204638:20170320155424j:plain

今回、焼かない分はラップして火が通りやすいようにペチャンコに整形して冷凍保存します。(1個だいたい120gくらいでしょうか)

焼いてから冷凍した方が良いとも聞くのですが、面倒なのでいつもそのまま冷凍派です。調理する時は、焼くだけでなく、煮込みハンバーグにすることもあります。

ハンバーグたねにチーズを入れてみる

今回は、オーブンで焼くので、ついでに中にチーズを入れて、チーズハンバーグにしようと思います。

f:id:b204638:20170320160040j:plain

これくらいのチーズを乗せて、くるんで整形しなおします。

チーズハンバーグは、フライパンで焼くと肉汁と一緒にチーズが出てしまい焦げてしまうことが多いのですが、、動かさずにじっくり焼くオーブンなら私でも上手く焼くことができそうな気がします。

(整形し直した写真は撮影し忘れました)

オーブンで調理

温度と時間はどうしようかと思ったのですが、とりあえず、前回のお肉と同じように「150℃・余熱なしで60分」焼いてみることにしました。

完成!

f:id:b204638:20170320160653j:plain

実は、他の作業をしていて完成してからも庫内で放置していたので、肉汁も乾きチーズも固まってしまったのですが、焦がすことなく程よく焼き上げることができました。

(もしフライパンで放置なんてしていた日には、今頃大惨事です)

 

ここまでは、昨日の夕飯のお話です。

 引き続き、今日のお昼にもう一度焼いた際のレポートをお届けします。

 今回は、昨日冷凍保存したたねを焼いてみます。

調理方法

冷凍したたねをオーブンの皿に準備する

フライパンで焼く時は、先に解凍してから焼くのですが、今回は凍ったまま焼き始めてみます。

f:id:b204638:20170320161440j:plain

 オーブンで調理

クックパッドなどを見ると、ハンバーグをオーブンで焼く際には、肉汁を中に封じ込めるために先にフライパンで焼き色を付けてから、200℃で余熱したオープンで焼くことが多そうでしたが、今回はより簡単に済ますために「200℃・余熱なしで20分」で焼いてみることにします。 

焼き上がり!

f:id:b204638:20170320162039j:plain

焼き上がりはこんな感じです。けっこう肉汁が出ていたので、この肉汁を吸わせたパンに冷蔵庫の中で余っていたレタス・チーズとハンバーグを挟んで、オーブンで軽く焼いてみることに。

完成!

f:id:b204638:20170320162315j:plain

休日のランチにしてはかなりのボリューム感です。

 

ハンバーグをオーブンで焼くのは、フライパンよりもずっと簡単で、焦がす心配がないのが良い感じです。また、フライパンで焼くときのように、火の通りを考えて平ぺったくする必要もなさそうです。

今度は、フライパンで軽く焼き色を付けてからオーブンで焼くことで、しっかり肉汁を閉じ込めたふっくらジューシーなハンバーグを作ってみたいと思います。

 

*1:『サラダ記念日』(サラダきねんび)は、俵万智の第1歌集。表題の「サラダ記念日」のほか、第32回角川短歌賞を受賞した「八月の朝」などを含む434首を収録。発売翌年、第32回現代歌人協会賞を受賞した。新しい現代短歌の先駆けとなり、後に続く若手の歌人たちに影響を与えた。

自己知〈自分を知ることの必要性〉

日常 考え方・習慣

f:id:b204638:20170320030739j:plain

今週は土日月の3連休という方もいらっしゃると思いますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

かくいう私も今週は土曜日こそ出勤でしたが、火曜日に先日の休日出勤の振替休日を取ったため、日月火の3連休です。

とはいえ、今週はわが家の王子が彼の母のところに行く週のため、一人の週末だったりします。

こういう時は「普段できないいろんなことをしよう!」と休日に臨むのですが、元来怠惰な私は、一人になるとついついのんびりしてしまい、連休初日の昨日(正確には一昨日の夜から)は、AbemaTVで配信されていた『秒速5センチメートル』に見入ってしまったり、最終回を迎えた『3月のライオン』を見たあと、コミックスを引っぱり出してその続きを読み、まだ買っていなかった11・12巻を買いに行く、という感じで自堕落に過ごしてしまいました。_| ̄|○

最後にマンガを買ったのが2014年12月の『3月のライオン』10巻。それからいろいろありマンガを買っていなかったのですが、2年ぶりに続きを買ったことになります。こうなると『ヒストリエ』や『リアル』も気になってくるのですが、せめてこちらは連載終了までもう少し寝かせておこうと思います。

 

明日が連休最終日という方には申し訳ないのですが、幸い私はあと2日休みがあるので、今日は「自己知」について考えてみたいと思います。

自己知

私がはじめて「自己知」という言葉を聞いたのは、たぶん小学校の卒業式のこと。そのときの校長先生が祝辞として卒業生に贈ってくれた言葉でした。

そのときの校長先生の名前やどんな話だったのか詳しくは憶えていないのですが、この「自己知」という言葉はその後もずっと私の頭の中に残り続けました。

 

そういえば、みなさんは昔の先生や同級生の名前、どれくらい覚えているものでしょうか?

実は私、校長先生どころか担任の先生も、一部の親しかった人以外の同級生もほとんど覚えていないのです。(それも小学校も中学校も高校も大学もです。)アルバムを見れば思い出すかもしれませんが、そうでもしなければ居たかどうかも定かでないという人もたくさんいます。

 

私は、それをずっと「自分は名前を覚えるのが苦手だから」と思っていました。しかし、最近、それはほとんどの他人に興味が無かったから(もしくは興味を持たないようにしていた、または興味のないフリをしていたから)だったような気がします。

(名前を覚えるのが苦手と考える一方、銀英伝の登場人物や三国志の武将、ドストエフスキーの小説の登場人物などのがよっぽど覚えずらそうなのに、しっかり覚えている。)

『3月のライオン』で桐山君が遠足のバスに1人で座るエピソードがあります。私もそれに近いようなこともありましたが、今思えば、学校という閉ざされた世界で、自分たちに無関心を装う人がいたら、そういうことがあるのも、まあわかるような気がします。

 

そうして「名前を覚える」という筋肉をまったく鍛えずに社会にでた私は、会社という世界で「名前を覚える」という能力が圧倒的に低いことで、とても苦労しました。

「〇〇さんにこれを持って行って」

〇〇さんって、どなたでした?

と終始こんな感じ。それは、会社内の人員配置図が完成するまでかなりの間続きました。

 

前置きが長くなりましたが、そのとき校長先生は「自己知」、生きていく中で自分のことを知ることの大切さ、について話されていたと思います。

「今は、この言葉の意味はまだわからないかもしれませんが、ぜひ覚えておいてください」

といって贈っていただいた「自己知」という言葉。

当時も「自分のことを知るって大切なことなんだな」と感じ、確かに自分の脳裏に焼きついたのですが、それがどれ程大切なことなのかは、漠然としたまま、その後もずっと理解できないままでした。

自分を知ることの必要性

社会の中で、自分とは違う価値観を持った他者を理解し、その違いを認め受け入れるには、まず、自分のことを良く知っておく必要があると思います。

 

まずは

自分がどのような価値観を持っているのか。

自分がどのような状態にあるのか。

といった、自分の考え方や感情・思考のクセを理解すること。

 

人は誰でも、自分の「思い」「感情」「考え方」など、自分の主観で他者を捉えてしまいがちです。

その主観は生まれてからこれまで深層心理に刷り込まれてきた世界観のため、自分ではっきりと意識しないと、それを理解するのは難しいものです。

 

まずは、自分のことを知って理解すること。

自分の価値観や、自分の現在の状態・環境を知り、

自分がどんな時に、どんな考え方をするのか、どんな感情を抱くのか

を理解することができれば、さまざまな出来事に対して、マイナスな感情・嫌な気分を抱いたり、感情のまましてしまった言動や行動で後から自己嫌悪に陥ってしまうようなことを未然に防ぐようなことができると思います。

 

例えば、私の場合、忙しい時や時間が無い時、疲れている時はイライラしてしまう傾向にあります。

忙しいの「忙」という字は「心」を「亡くす」と書きますが、私は忙しい時は、つい他者に心無い言葉や対応をしてしまいがちです。

自分にそういった傾向にあることを理解しておけば、普段から

「私は忙しい時にイライラしがちだから気を付けて!」

と心がけて行動することができるようになると思うのです。

 

また、自分の価値観、自分がどんなことが好きなのか、どんなことを大切に感じるのかをしっかり知ることができれば、人生の選択肢で悩むことも少なくなるのではないでしょうか?

何のために生きるのか?

「自己知」には、

自分が何のために生まれ、何のために生きているのか

を知るということもあると思います。

 

みなさんは、自分が何のために生まれ、何のために生きているのか、考えたことあるでしょうか?

 

何のために生まれ、何のために生きているのか

自分の生きる意味

自分の使命

 

を知って、そのために生きることができれば、それはとても充実した人生といえるのではないでしょうか。

でも、実際には、周囲のさまざまな情報に惑い、自分の生きる意味を見いだせない、という方も多いと思います。(私もそうです)

 

人はわからないことに対して、不安や恐怖を感じたり、目を背けようとすることがあると思います。

だからこそ、自分の生きる意味がわからない、ということは私たちをこんなにも苦しめるのではないでしょうか。

 

そんな中で、少しでも自分の生きる意味、やりがいといえるようなことを見出すには、まず、自分の価値観、

自分がどんなことが好きなのか

どんなことを大切に感じるのか

を知ることが必要なのだと思います。

 

アンパンマンの主題歌「アンパンマンのマーチ*1」にこんな歌詞があります。

何の為に生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは嫌だ!
今を生きることで 熱いこころ燃える
だから君は行くんだ微笑んで。

何が君の幸せ 何をして喜ぶ
解らないまま終わる そんなのは嫌だ!
忘れないで夢を 零さないで涙
だから君は飛ぶんだ何処までも

 

何のために生まれて、何をして生きるのか

何が幸せで、何をすることが喜びなのか

 

この歌詞には、自分としっかり向き合い「本当の自分を知ること」の大切さが込められているような気がします。

 

自分の価値観を知って、自分が好きなこと、自分が大切に思えることを尊重して、自分が他者や社会にどのように貢献できるのかを知ることができれば、それはとても幸せな人生を生きることにつながると思います。

アンパンマンのマーチにはこんな歌詞もあります。

 

そうだ!恐れないでみんなの為に
愛と勇気だけが友達さ

 

「愛」について、コヴィー博士*2は、ある相談者に

愛は動詞です。相手に求めるのではなく、まず、あなたが愛するという行動をとってください。

と諭したといいます。

 

「勇気」について、アドラー*3

人は、自分には価値があると思えたときにだけ、勇気を持てる。

 という見解を示したそうです。

 

自分の価値観を見つけ

 「愛」と「勇気」を友達に、

愛するという行動を通じて他者や社会に貢献する

 

校長先生が贈ってくれた「自己知」という言葉には、こんな人生の生き方へのメッセージ込められていたと思います。

(小学生にはちょっと難しい言葉でしたが、今もこうして心に刻まれています)

 

「愛について」は、こちらでも書いています。

 

正直にいえば、私自身、すべてを愛し、すべてを許すような境地には、まだまったく届いていません。

それは、私のまだ知らない(もしくは目を閉ざしている)何かが、自分の中にあるからだと思います。

それを知るのには、過去のいさかいやこだわりの理由を自分が理解する必要があるような気がします。

 

自分の気がつかない「こだわりの理由」については、こちらでも書いています。


休日の時間をかけて書いてみましたが、とりとめのない、まとまりのない内容になってしまいました。

どうやら、まだまだ、私には整理しきれないテーマのようです。でも、それがわかっただけでも価値があったと思います。

「自分を知ること」は、ある意味「人生最大の目的である」ともいえるのかもしれません。

そう考えながら、これからも自分の生きる意味を考えていきたいと思った休日の1日でした。

 

自分を取り巻くすべての人や出来事に感謝の気持ちを。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

*1:アンパンマンのマーチ テレビアニメ『それいけ!アンパンマン』のオープニングテーマ曲。作詞:やなせたかし、作曲:三木たかし、編曲:大谷和夫、歌:ドリーミング

*2:スティーブン・リチャーズ・コヴィー(Stephen Richards Covey, 1932年10月24日 - 2012年7月16日)は、アメリカ合衆国ユタ州ソルトレイクシティ生まれの作家、経営コンサルタント。フランクリン・コヴィー社(本社アメリカ)の共同創設者で 『7つの習慣』の著者として世界的に有名。

*3:アルフレッド・アドラー(Alfred Adler、ドイツ語発音: [alfreːt aːdlɐ](アルフレート・アードラー)、1870年2月7日 - 1937年5月28日)は、オーストリア出身の精神科医、心理学者、社会理論家。ジークムント・フロイトおよびカール・グスタフ・ユングと並んで現代のパーソナリティ理論や心理療法を確立した1人。

感情を載せずに伝える

考え方・習慣 社会

f:id:b204638:20170308220526j:plain

普段、何気なく気になり「今度調べてみよう」ということや「これはいい言葉だな〜、覚えておこう」と思う事がけっこうある。

でも、様々な情報の濁流の中で、すぐに忘れてしまったりします。

頭の中の短期記憶のスペースは限られているので、思い立った瞬間毎に、長期記憶に置き換えるプロセスを経ないと、まるでトコロテンの様に、新しい情報に押し出されて失われてしまう。

こんな事をぼんやり考えている今も、私の頭の中のところ天の助*1が、どうでもいい様な情報で、古い記憶を押し出しています。

 

この記事の冒頭も、実は1週間以上前に書き始めたものです。

その時は〈シグナリング理論〉について書こうと考えていたのですが、なかなか時間を作ることができず、途中で「私の頭の中のところ天の助」というタイトルに変えようか、とも思っていました。

 

先週は、そんな感じで、自分の中にインプットした情報が整理できず、ところ天の助のやつにどんどん押し出されていく中で、他の方の記事を読んで気になった個所があったものをひたすらブックマークしまくっていました。

ブックマークには、その時に何が気になったか明確な時はコメントを入れ、何が気になったのかわからないけど気になる、もしくはすぐにコメントにできない時はブックマークだけをしていきました。

 

そんな中で、ある記事を読んだ時に、別の記事の事を思い出して、私の中で「これだ!」という直感が働いたことがありました。

それは、先週の土曜日の仕事中のことで、その直感はその時は、私としては「何かすごいことに気づいた」ような気がしたのですが、そのこともまた、ところ天の助が押し出そうとしているのです。(何割かは押し出されてしまったかもしれません)

 

今日は、その時の直感が本当に私にとっての「気づき」だったのか、振り返ってみようと思います。

ブックマーク1 3月6日(月)

 はじめのブックマークは、この記事へのブックマークです。

anemoneko.hatenablog.com

2月24日(金)に村上春樹さんの新刊『騎士団長殺し』が発売されたこともあって、その頃から、さまざまな方が村上春樹さんのことを書いているのを目にしました。

私は、ハルキストといわれる程の熱狂的なファンではないのですが、一時期は村上春樹さんの小説の「僕」に憧れて、パスタを作ったり、パスタのためにベランダでバジルの鉢植えを植えたり、(お酒そんなに飲めないのに)カティサークを飲んだり、いつか猫を飼ったら名前は「いわし」にしよう、と真剣に考えていた頃があります。

そんな私は、先程の記事で、

村上春樹のよくわからないところ

とにかく誰かが勃起している。

というような事が書かれているのを読んで、ブックマークでこんなコメントを付けました。

欲望を感じなくても勃起するから、やれやれ、なんだと思います。村上春樹さんの小説、そういうシーンも多いのに、なんかドロドロした印象がなく、他の様々な事と同じ、ただの行為として感じられるような気がします。

これは、私が、ずっと村上春樹さんの小説に感じていた印象なんですが、思えば、文章にしたのはこの時がはじめてでした。

そして、今、こうやって文章を書いていて思い出したのですが、そういえば、一時期「やれやれ」を口癖にしていた時期もあったような気がします。

ここまでは、特に「発見」ではありません。

でも、久々に村上春樹さんの小説が読んでみたくなりました。

ブックマーク2 3月11日(土) 

二つ目のブックマークは、この記事へのブックマークです。

kinny528.hatenablog.com

行列の順番を抜かされそうな時に、自然に、感情を載せずに

「すいませーん、私が先でーす」

ということができた、というエピソードで、いつもは自分の中に押しとどめてしまう思いを自然に口にすることができて

「自分を大切にすることができた気がしてうれくもありました。」

とこの方は書かれていらっしゃいました。

 

私も、順番を飛ばされたりすると、抜かした人やそれを見過ごしてしまった店員さんに「殺気を送る(笑)」ということや、怒りを感じてしまう、ということがあるのですが、この記事を読んで、1つ気づいたことがありました。それは

感情を載せずに

ということです。

この記事を読んだ時、私も、つい先日、同じようなことがあったことを思い出したのです。

その時、私は、会社帰りに賑わう夕方のスーパーのレジに並んでいました。

すると、もうすぐ順番がくるという頃に一人のおばさんが私の前にサッと入ってきました。

私が、少しあっけにとられていると、何となく、私とそのおばさんの目が合いました。その時、おばさんが少し悪びれた様子でひと言

「やっぱダメかな」

と言ったのです。私は、反射的に

「それはダメじゃないですか。私の後ろにもたくさん並ばれていますし」

とごく自然に言葉を返していました。するとおばさんも

「そうだよね」

と列の後ろに並びなおしに行ったのです。

 この時、私はあっけにとられていたこともあり、私の言葉には「怒り」や「苛立ち」「嫌悪」といったマイナス感情が載っていなかったと思います。

もし、そういった感情が少しでも載っていたら、その感情は言葉に載っておばさんに伝わり、もう少し険悪な状況になっていたかも、と先程の記事を読んで思ったのです。

この記事のブックマークでこんなコメントを付けました。

「怒りとか何の感情も載せずただ自分のほうが先にいたよと、伝えた」 感情を載せず、というのが中々難しい。負の感情が無く、淡々と事実を伝えれば、相手も受け止めやすいのかもしれない。 気をつけたいと思います。

そして、この2つの記事を経て、私はある直感を得ることができたのです。それは

ただの出来事として捉える

ことと

感情を載せずに伝える

ことです。

ただの出来事として捉え、感情を載せずに伝える

これまでも、何度も同じことを書いていますが、私にとっての大切なテーマに「ポジティブ・リアクション」というものがあります。

 

「出来事」⇒「解釈」⇒「反応」というプロセスがあることを意識する
そして、それが意識できれば
反応(リアクション)をポジティブに変えることができる
大切なのは、
その反応は自分で選んでいる
のだと意識することです。
(ポジティブ・リアクション)

 

私が、何度も同じようなことを書いているのは、すぐに忘れてしまう私への反復の意識付けのためでもあるのですが、この「ポジティブ・リアクション」が、まだまだ上手くできない時があります。

油断をするとすぐに、私の頭の中のペコ*2

「反応・反射・音速・高速、もっと速く、もっと!」

と囁きかけてきて、ものすごい速さで「ネガティブな解釈」⇒「マイナス感情の載った言葉」のスマッシュを打ち出してしまうことがあります。

 

今回、私が直感した「気づき」

ただの出来事として捉え、感情を載せずに伝える

特に感情を載せずにということを意識することができれば、もう少し上手く生きられるような気がしました。

感情を載せずにというのは決して無感情・非情になることではなく、起こってしまった事、遭遇してしまった事をただの出来事として捉え、その出来事にマイナスの感情を載せないということです。

これは「ポジティブ・リアクション」にも通じる、もしくは「ポジティブ・リアクション」を実践するためのヒントになる、と直感したのです。

 

そのために、まずは、私の頭の中に『村上春樹さんの小説の主人公「僕」』を新たな住人としてお越しいただくことで、出来事に対してまず、

「やれやれ」

いってもらうことで、瞬間的にネガティブな解釈をしないように気を付けていけるような気がします。

 

「ポジティブ・リアクション」については、こちらの記事でも書いています。

 

 何とか、無事、ところ天の助に押し出される前に、頭の中の「気づき」を整理しまとめることができたような気がします。

そのうち、いつか「私の頭の中の〇〇」についても書いてみようかという気にもなってきました。(以前、一度、私の頭の中のクシャナ殿下という記事を書こうと思ってやめたのですが)

〈シグナリング理論〉の話も、忘れる前にまとめてみるつもりです。

 

今日も、いろいろありましたが、私もうちの王子も平穏無事に過ごすことができました。すべての出来事に感謝いたします。

そして、今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

*1:ところ天の助(ところてんのすけ)は、漫画『ボボボーボ・ボーボボ』『真説ボボボーボ・ボーボボ』に登場する、架空のキャラクター。(Wikipediaより)

*2:星野裕(ほしの ゆたか)漫画「ピンポン」の主人公。通称ペコ。幼い頃からタムラ卓球場で腕を磨き、小学校の頃から卓球にかけては右に出るものが殆どいなかった。その才能は周りから ヒーローとして意識されるほど。本人曰く「無敵だよ」

豚のかたまり肉をドーンと焼いてみました(3月14日番外編)

日常

f:id:b204638:20170315001554j:plain

 先日、読んだこちらの記事で、豚のかたまり肉をドーンと焼いているのをみて、休日の夕方、試しにチャレンジしてみることにしました。

nych87.hateblo.jp

 

私は、どうもお肉を焼くのが上手くいかず(たいがい焼きすぎて硬くなってしまう)、いつも、子どもにもあまり評判が良くありません。

そんな私にも、この調理法はとても簡単でした。

人生初の調理レポをお届けいたします。

材料

豚肩ロース330g

塩(クレイジーソルトがなかったので普通の塩とマジックソルト)・ブラックペッパー・チューブにんにく

f:id:b204638:20170315003043j:plain

調理方法

肉に塩・コショウ・にんにくをすりこむ 

f:id:b204638:20170315003134j:plain

オーブンで調理(150℃・余熱なしで60分)

調理後、オーブン内でそのまま60分放置

完成! 

f:id:b204638:20170315003904j:plain

スライスしてみました。中までしっかり火が通っています!

f:id:b204638:20170315003934j:plain

 少し、塩をかけすぎてしまったかな?とも思いましたが、わが家の王子(小3・男子)にもとても好評でした。

うちの王子は、すこしでも焦げてしまうと食べていただけない難しい方なのですが、この方法なら火加減気にしなくても良いのでとても簡単でした。

お弁当のおかずにも良さそうな気がするので、また今度作ってみようと思います。

 

3月14日

日常 社会

f:id:b204638:20170314200203j:plain

3月14日といえば、誰もが知っているホワイトデー。

2月14日については「煮干しの日」や「ふんどしの日」といって、現実に目を背ける人もいますが、3月14日については、バレンタインデーのお返しを贈る日のため、強硬に「ホワイトデー」に異議を唱える人はお見かけしないような気がします。

そもそもホワイトデー自体が製菓業界の販促プロモーションから生まれた日であるため、さまざまな団体の思惑で

「キャンディの日」

全国飴菓子工業協同組合ホワイトデー委員会が1978(昭和53)年に、バレンタインデーの返礼にキャンデーを贈る日として制定。

「マシュマロデー」

福岡県の菓子店「石村萬盛堂」が1977(昭和52)年に、バレンタインデーの返礼にマシュマロを贈る日として制定。 

 というように、3月14日にはさまざまなお菓子の日が制定されました。

そんな風にさまざまな菓子団体が「バレンタインデーの返礼に〇〇を送る」という切り口で記念日を定める中、異なる切り口でホワイトデーに乗り込んだ製菓があります。

「パイの日」

日本パイ協会が2002(平成14)年に制定。
円周率の近似値が3.14であり、円周率をギリシャ文字のπ(パイ)で表すことから。

(ちなみに、3月14日は円周率の近似値3.14やアルベルト・アインシュタイン*1の誕生日であることに因んで「数学の日」*2にも制定されているようです。)

 円周率の近似値という切り口から制定された「パイの日」には、円周率πの特性を踏まえたもう1つの意味合いがあるそうです。それは

割り切れない気持ち

3.14159265358979323846264338327950288419716939937510582097494459230781640628620899862803482534211706798214808651328230664709384460955058223172535940812848111745028410270193852110555964462294895493038196

というように、どこまでも割り切れない円周率πのように

どこか割り切ることのできない恋愛

について、ホワイトデーにパイを食べながら考えて見るのも良いかもしれません。

そんな時、パイを上手く割り切る=切り分けるには、こんなアプリが便利です。 

CakeCuttin

CakeCuttin

  • Hit Apps
  • ユーティリティ
  • 無料

 


恋愛も、ケーキやパイみたいに上手く切り分けるアプリがあれば良いですね。

 

 

前置きが長くなってしまいましたが、今日、3月14日は、今週土日出勤の振替休日で休みでした。(なので会社の女性たちへのホワイトデーのお返しは一足先に昨日渡し済み)

たまに平日に休みが取れると、普段、なかなかできないことができるのがうれしいです。

いつもなら、子どもを送り出した後「少し横に」となって、あっという間に昼になってしまうのですが、今日は、順調に普段できないいろんなことができました。

9:30 保険の見直し・解約

2017年4月に保険の料率改定*3が行われるのを見据え、以前より、今の保険を見直し、必要度の低いものは解約しようと考えていました。

今日は、その保険の解約の手続きを進めることができました。

これまでの保険に掛けていた費用の一部は、海外の積み立て保険に充てようと考えています。 

11:00 パスポートの申請

実は、今まで1度も海外に行ったことがなく、これまでパスポートを持っていませんでした。しかし、海外の積み立て保険の必要書類としてパスポートが必要とのことで、今日、はじめてのパスポート申請に行ってきました。

平日ですが、多くの人が申請に来ていて「そういえば、もう卒業旅行、春休みシーズンか」とぼんやり思いながら、結局、昼までかかってしまいました。受け取りは3月22日以降。受け取りは日曜日でもできるので、今度は休日に行く予定です。

でも、海外旅行の予定は今のところありません。

13:30 昔の銀行通帳の確認

先日、改めて保険証券や通帳などを見直したていた際に、今は使っていない銀行の通帳を発見しました。

残金はそれぞれ600円程度でしたが、この機会にそれぞれ銀行で確認してみることにしました。

大手A銀行の通帳は、銀行が合併する前のものでしたが、預金は確認できました。ただ、印鑑が違っていたため今日は確認以上の手続きを行うことができませんでした。(こちらは、引き続きしばらく保留です。)

B銀行の通帳は、はじめ通帳を作った支店でしか処理できないとのことでした。その支店まで行く交通費のが高いので、しばらく放置しよう思ったのですが、その通帳と今、使っている別の口座の通帳を預ければ手続きしていただけるとのことだったのでお願いすることにしました。

そのB銀行の通帳、どうして作ったのか忘れていたのですが、支店名を聞いて、昔、ゲームのデバッグをするアルバイトをする際に作成したものだと思い出しました。

100台くらいモニターのある大きな部屋で、当時、プレイステーションの「電車でGO!」のデバッグをしたこと。

3ステージ目を確認しなければいけないのに、1ステージ目がずっとクリアできなかったこと。

あまりにゲームがクリアできないので、しばらくしたら呼ばれなくなってしまったこと。

などを今更ながら思い出しました。たぶん1週間も行けなかったバイト先で、給料が貰えたかどうかもあまり覚えていませんが、今もああいうバイト、あるんだろうか? 

15:30 こたつを買いに

以前からこたつを買いたい、と思っていたのですが、なんとなく買わないまま春が近づいてきてしまったので、今更ながら近所のホームセンターに見に行ってみることにしました。(今なら在庫処分で安いかも、という考えもありました)

しかし、だいぶ遅かったようで、すでに売り場にこたつの姿はありませんでした。

 

この後は、昨日「今日はお休みだから、友だちを連れてきてもいいよ」と伝えておいた子どもが、家で友だちと遊ぶ様子を眺めながら、ゆっくり食事の準備をしたり、洗濯をしたり。

そうそう、はてなブログもPROにしてみました。(そのうち独自ドメインも設定してみるかもしれません)

こたつは買えませんでしたが、それなりに充実した1日だったと思います。

 

前回の記事からかなり間があいてしまいましたが、これからもマイペースで進めていこうと思います。

今日も1日、平穏無事に過ごせたことに。子どもが今日も1日、元気で楽しく過ごせたことに、すべての人々と、すべてのできごとに感謝いたします。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。 

*1:アルベルト・アインシュタイン(独: Albert Einstein、1879年3月14日 - 1955年4月18日)は、ドイツ生まれの理論物理学者である。特殊相対性理論および一般相対性理論、相対性宇宙論、ブラウン運動の起源を説明する揺動散逸定理、光量子仮説による光の粒子と波動の二重性、アインシュタインの固体比熱理論、零点エネルギー、半古典型のシュレディンガー方程式、ボーズ=アインシュタイン凝縮などを提唱した業績により、世界的に知られる。20世紀最大の物理学者とも、現代物理学の父とも呼ばれる。特に彼の特殊相対性理論と一般相対性理論が有名だが、光量子仮説に基づく光電効果の理論的解明によって1921年のノーベル物理学賞を受賞した。

*2:数学の日 円周率(π)の近似値3.14…にちなんで、平成9年(1997年)に財団法人日本数学検定協会が制定。また、アメリカ合衆国の下院では、学校でこの日を利用して生徒に円周率について教え、「数学を学ぶ魅力を伝える」よう呼びかける決議案("Supporting the designation of Pi Day, and for other purposes.")が平成21年(2009年)に承認されたそうです。

*3:保険の料率改定 2016年2月にマイナス金利政策が導入され、「超」がつく低金利時代に突入する中で、生命保険会社の保険料の運用環境が厳しくなってきたことから、2017年4月に保険の標準利率が引き下げられることが決まった。